赤ちゃんが奇声を発するのは何故?考えられる原因と対応策

赤ちゃんが奇声を発するのは何故?考えられる原因と対応策

赤ちゃんには人を癒す力がありますね。見ているだけで本当に優しい気持ちになれます。短い時間だと寝顔や起きているときだけでなく泣き顔も本当にかわいい、しかし毎日一緒にいるママはとても大変ですよね。

生まれてしばらくは寝ているかミルクを飲むか泣くかだった赤ちゃんもしばらくすると目が覚めている時間も長くなりオギャーオギャーと泣く以外にあーあー、うーうーといった喃語をしゃべるようになっています。

こちらが赤ちゃんに語りかけているときには返事をしてくれているようでうれしくなるのですがそれとは別にその頃からギャーギャーとかキーキーといった奇声を突然発するようになり、ビックリした経験をしたことのあるママも多いのではないでしょうか?

赤ちゃんが奇声を発するのってどうしてなんでしょう。ここでその原因と対処法について考えてみます。



 

赤ちゃんが奇声を発するのは何故?
考えられる原因と対応策

 

声を出す練習


生後4か月前後になると今まで泣いてばかりいた赤ちゃんが喃語をしゃべるようになってくるのは上に書いた通りですがその後赤ちゃんはその声が自分から出たものだというのを認識できるようになり、それでもっといろんな声を出してみようと思って奇声を発しています。

赤ちゃんは誰も教えていないのにひとりで寝返りやハイハイなどができるようになりますよね、どこにでもハイハイして行ったり何でも口に持って行ったりとママは目が離せなくなりますが赤ちゃんは好奇心旺盛、冒険心のかたまり。

この好奇心の第一歩が奇声なのかもしれません。基本、機嫌がいいなら大丈夫です。

 

何か不満があるとき


赤ちゃんはまだしゃべれないのでお腹が空いたときやおしっこができときに泣いて訴えますよね。その延長線上に奇声があります。快適さを求めて奇声を発していると考えられます。

赤ちゃんが求めていることを満たしてあげているのに奇声を発するのを止めないときはママも困り果ててしまいますがいずれ治まることと受け止め、気長に待つくらいの気持ちで接してあげるといいですね。

 

構ってほしいとき


大人になっても『かまってちゃん』は大勢いますがそれは本来かまってあげるべき赤ちゃんの時にかまってもらえなかったから、かもしれませんよ。奇声を発してママに気づいてもらい構ってほしいのです。

赤ちゃんの時には十分に構ってあげましょう。抱っこなどスキンシップをしてママはいつもそばにいるよという安心感をたっぷり与えてあげましょう。

 

眠たいけれど眠れないとき


夜寝る前とかに奇声を発するのは眠りたいのに眠たいのに眠れない、ことが考えられます。大人にもよくあることなので赤ちゃんだって普通にあることでしょう。ママは大変でしょうけどとことんつきあう、くらいの気持ちで十分相手をしてあげましょう。

ママがそばにいると安心していつの間にかぐっすり寝入ってくれるでしょう。

 

他人からおかしいと言われたとき


もしかして、病気なんじゃないの?自閉症なんじゃないの?など言う人がいても耳を貸してはいけません。おかしいかどうかはいちばん長く一緒にいるママが決めればいいこと。

赤ちゃんの個性とも考えられるし機嫌の良い時間も長くあれば基本おかしくなんかありません。自閉症もそんなに早くわかるものではありません。1歳前は専門家でもわからないのではないでしょうか。

 

1歳以降の奇声のときは


自分の欲求が満たされないとき、と考えられます。言いたいことを口に出してまだ言えませんからね。ただ、このころになると知恵もついてくるので奇声を発したらママが来てくれる、ということを覚えて特に何も用がないのに奇声を発してママを呼ぶ、ということも無きにしも非ずです。

 

夕暮れ泣き(黄昏泣き)や夜泣き


奇声とは少し違うかもしれませんが夕暮れ泣きや夜泣きも長く続くとママは参ってしまいますよね。

私も長男が4か月過ぎたころから夕暮れ泣きが始まってどうやっても泣き止まずこっちがいくらあやしても益々ひどく泣いてほとほと困り果てた時期がありました。毎日夕方になると延々と繰り返されるので夕方が来るのが怖いくらい。

でも日中は機嫌がいいし、1時間くらい経つと何事もなかったように寝てしまうのでその時間はもうずっと抱いてあげようと覚悟を決めました。そして気が付いたらいつの間にか治まっていました。

2人目、3人目のときは全くなかったのでもしかしたら私の初めての子育てに対する不安を敏感に感じ取っていたのかな、と思いました。時間が必ず解決します、それまで頑張ってくださいね。

 

いかがでしたか。

最初に書いた声を出す練習以外はママにそばにいてほしい、自分の思いを満たしてほしい、という欲求の表れです。このときばかりは赤ちゃんを最優先してたくさん手をかけてあげてほしいと思います。

この頃十分に手をかけてあげるとその後がとても楽になりますよ。もちろん赤ちゃんの個性もありますので全く奇声を発しない子もいればひどく発する子もいるでしょう。

どちらにしても機嫌のよい時間も多くあるのなら赤ちゃんにはよくあること、大きくなったら治まること、と気長に向き合ってくださいね。

外出中、特に公共交通機関を利用しているときなど奇声を発すると周りから迷惑そうな顔を向けられたり嫌がられたりすることもあり、気持ちが萎えてしまいますがまだ赤ちゃんなんだから仕方ないじゃないかくらいの気持ちで開き直りましょう。

そのくらいのこともわからない周りの大人のことなど気にする必要はありません。人は皆迷惑をかけあって生きているんですから。赤ちゃんはママの気持ちにいちばん敏感ですからあせってやめさせようと思えば思うほどひどくなることもありますよ。

いずれなくなります、気長に向き合ってあげてくださいね。

 

まとめ

赤ちゃんが奇声を発するのは何故?考えられる原因と対応策

・声を出す練習
・何か不満があるとき
・構ってほしいとき
・眠たいけれど眠れないとき
・他人からおかしいと言われたとき
・1歳以降の奇声のときは
・夕暮れ泣き(黄昏泣き)や夜泣き



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