学歴コンプレックスがある人へ!克服する3つのステップ

学歴コンプレックスがある人へ!克服する3つのステップ

今や高校生の半数以上が大学に進学するという日本。2014年度の文部科学省の調査では、東京都の高校卒業生72.5%が4年生大学へ進学しました。

大学への進学率が上昇していく中、問題となっているのが学歴の格差です。経済的な理由や家庭環境の都合などで大学進学をしなかった人が、社会人になってから自分の学歴にコンプレックスを抱いてしまうことも少なくないようです。

働きながら大学や専門学校に通い始める人もいますが、ほとんどの人は学歴コンプレックスを感じながら生活をしています。学歴コンプレックスが原因で、必要以上に自分を悪く思ったり周囲の目を気にして悩んでいる人も増えており、離職やひきこもりのきっかけになってしまうことも多いといいます。

そこで、学歴コンプレックスを克服する方法を考えてみました。学歴なんて気にせず自分らしく生きられるように、最適な方法をご紹介します。



ステップ1 コンプレックスをあえて見つめ直してみよう


 

コンプレックスは、自分自身の内面にある劣等感から生まれるといいます。学歴コンプレックスについても、やはり、「私はみんなより劣っている」「きっと周りの人は私の学歴を知ったらバカにするに違いない」といった、心の中の強い思い込みが、つらい気持ちをさらに追いつめていると考えられます。

こうしたコンプレックスを克服する方法として、あえて自分自身のコンプレックスが生まれた原因について、冷静に見つめ直してみるというのが有効です。

なぜ自分はこんなに学歴を気にしてしまうのだろう?どうしてあの時、進学を諦めたのだろう?もし進学して大学を卒業していたら、今よりも幸せになれていたのだろうか?客観的に考えてみることで、自分の行動を振り返ることができます。

 


ステップ2 自己嫌悪の原因は本当に学歴なの?


コンプレックスにはさまざまな種類がありますが、実はコンプレックスの本当の原因は別の所にある場合も多いのです。

たとえば、長年人付き合いに悩み、友達が作れないことにコンプレックスを感じていた人によくよく話を聞いてみると、人と付き合うのがつらくなったきっかけには、実は母親の厳しいしつけがありました。幼少時代に自分の気持ちを押し殺していた分、大人になった時に人とどう接して良いのかが分からなくなってしまったようです。

このように、学歴コンプレックスといっても、学歴に引け目を感じるきっかけには何か他のことが隠れているかも知れません。どんなコンプレックスにも裏側があり、コンプレックスを生み出す何らかの原因があるはずです。学歴コンプレックスを感じだしたのはいつ頃からか、どういったことがきっかけになったのか。自分なりに背景を探ってみることも大切です。

 


ステップ3 趣味を楽しんだり資格をとったり、自分らしさを発見しよう


学歴コンプレックスの人の中には、前向きに頑張るために資格取得を目指す人も多いようです。特に良い大学を出ていなくても、働きながら取得できる資格はたくさんありますし、自分の気に入った分野で資格があれば、将来的にそれを仕事にしてキャリアアップを目指すことも出来るのです。

学歴や経験が無くても取得できる資格は意外にたくさんあり、中でも行政書士や社会保険労務士、ファイナンシャルプランナーなどは、資格を取ることで転職や独立へのメリットもかなり大きくなります。また、最近とても人気がある気象予報士も、基本的に誰でも挑戦できる資格となっています。

資格を取る以外でも、趣味を極めてみるのも素敵ですね。人間は何か打ち込めるものがみつかれば、自然に気持ちも前向きになるものです。学歴コンプレックスにこだわらずに、自分なりのステップアップを目指してみるのもいいかもしれませんね。

 

学歴に限らず人はみな何らかのコンプレックスを抱えているものです。他人からみてどんなに完璧に見える人でも悩みやコンプレックスが全くない人など皆無といっていいでしょう。それを見せるか見せないか、前向きにとらえるか後ろ向きにとらえるかは自分次第です。

東京の実業家、斉藤一人さんを知っていますか。ダイエット食品「スリムドカン」などユニークなネーミングの健康食品を扱っている『銀座まるかん』の創業者です。

一人さんは高額納税者でなんと12年連続長者番付トップテンに入っていた人ですが学歴はなんと中卒なんですよね。誰もが認める成功者ですが一人さんを見る限り、成功と学歴は関係ない、と言えそうですね。

「ツイてる!」や「変な人の書いたツイてる話」など面白くてためになる本もたくさん出されているので興味のある人は是非読んでみてくださいね。



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