旦那の小遣い☆相場と二人で決めたい家庭のルール

旦那の小遣い☆相場と二人で決めたい家庭のルール

家計を預かっている主婦は旦那さんに小遣いを渡している人も多いですよね。毎月一定額を渡しているという人もいればその都度申告制というご家庭もあることでしょう。そんな旦那の小遣いですが家計が苦しくて赤字になりそうってときには真っ先に見直したい項目なのではないでしょうか。

でも、毎日仕事を頑張っている旦那にちょっと減らしてほしい、とはなかなか頼みづらいもの。また家計に余裕があっても、旦那の小遣いに釈然としない思いを抱えている方もいるかもしれません。そこで旦那の小遣いの相場とともに夫婦で決めておきたいルールをまとめてみました。



 

相場は手取りの1割

夫の小遣いの相場は手取りのおよそ1割といわれています。厚生労働省によるとサラリーマン男性の月給は平均36万円ほど。でもこれはボーナスも含めた金額なのでそれを除くと大体30万程でしょうか。旦那の小遣いは3万円、というご家庭が多いのもうなずけますね。

また小遣いの金額は特に定めてなくて、必要に応じてというご家庭や毎月一定額の生活費を妻に渡し、それ以外は旦那の小遣いというご家庭もあるようです。

 

小遣いに含めるものと家計から出すものを明確にしよう

旦那の小遣いの主な使い道はなんでしょう。お昼代、嗜好品代、飲み代、自分の趣味に使うお金などでしょうか。一方、家計から出すお金は携帯代や通勤代、服やかばん、医療・衛生費などが多いかもしれませんね。

でもお弁当を持たせたので少しは余裕がある月や、付き合いを断れなくて飲みに行く回数がいつもより多くて足りなくなってしまう月もでてきます。そんなときのルールもお互いが不満にならないように前もって決めておくといいですね。

 

毎月の支出を把握してもらおう

男の人は家のことは妻に任せっぱなし、という人も多いですよね。旦那さんのお小遣いの金額に夫婦ともに不満がないのであればそれでもいいと思いますが、もしもどちらかが不満に思っているのなら旦那にも毎月の支出を把握してもらいましょう。

毎月必ず出ていくお金、食費、住居費、交通費、水道光熱費、通信費、子供がいれば教育費などなど。毎月の必要経費が思った以上に多くてびっくりする旦那さんもいるかもしれませんよ。

 

共働きの夫婦はお互いの収入を把握しよう

共働きの方は、夫婦それぞれが家計に必要なお金を出し合い、突発的な家族の経費は夫婦が割り勘で出す、それ以外は“別会計”というご家庭もあります。

稼いだお金を家計として出す以外を全部自由にやりくりできるのは魅力的ですが、もしもどちらかが働けなくなって収入がなくなったときに、不満が出てくるかもしれません。そんなときのためにも毎月入ってくるお金、お互いの収入も把握しておきたいものです。

 

専業主婦の妻の小遣いも定めよう

妻が専業主婦の場合、夫だけが小遣い制で、妻の支出はすべて家計から出している、というご家庭が多いようです。ある調査では、夫に贈るプレゼント代は「家計の預貯金から出す」と答えた妻が44%と最も多かった一方、妻へのプレゼント代は「自分の小遣いから出す」と答えた夫が66%もいました。

貯金があったり、家計に余裕があればいいのですが、そうではない場合は少し不公平な感じがします。専業主婦は家事、育児に毎日頑張っています。妻のお小遣いも夫の給料から出してもらいましょう。

 

臨時収入があったときの使い道も決めておこう

ボーナスや臨時収入があったときは貯蓄に回したり、旅行資金にしたり、ちょっと大きな買い物をしたり、ローン返済に回したり、と普段はできないようなことに使いますよね。そういうものもあらかじめ決めておきましょう。万が一ボーナスが出なくなった時や臨時収入の見込みが全くなくなったときのことも考慮しておくといいですね。

 

いかがでしたか。旦那の小遣いは給料の1割が相場とはいえ、家計における必要経費はそれぞれ違いますよね。旦那の小遣い、そして自分の小遣いをいくらにするか、一番いいのはやはり家計簿をつけて毎月のお金の流れを夫婦二人で把握することではないでしょうか。

家計簿をつけても見直さない、続かないという方にはノートを1冊用意して1か月分のレシートや領収書等をすべて貼り付けていくのもおすすめ。ですが今はスマホで簡単につけられる家計簿アプリもたくさんあります。入力していくだけで前月との比較や支出が合計いくらかなど瞬時にわかるのでとても便利です。パソコン、スマホ両方で管理できるものもたくさんありますので是非探してみてくださいね。

 



Speak Your Mind