休みに旦那の実家に行くのがゆううつでたまらないあなたへ

休みに旦那の実家に行くのがゆううつでたまらないあなたへ

年末年始や夏休み等少し長い休みには旦那の実家に一緒に行かないといけない、考えるだけで憂鬱になってしまいますね。せっかくの休みなのに逆に疲れ果ててしまった、という経験のある方も多いのではないでしょうか。

できれば行きたくない、しかし嫁の立場である以上行かざるをえない、そしてそれは今後もずっと続きそう、つらいですね。そんなあなたへのメッセージをまとめてみました。参考になれば幸いです。



 

休みに旦那の実家に行くのが
ゆううつでたまらないあなたへ

 

行く前に心がけたいこと


旦那の実家に行くのが憂鬱なのは何故ですか?

すみません、聞くまでもないですよね。気が休まらない、姑が嫌い、姑がうるさい、小姑もうるさい、やりたくないことばかりさせられる、旦那が姑の味方をする、料理も嫌だし布団もお風呂も・・・何もかもいや使っている洗剤までもいや!!という人もいるかもしれません。

つまるところ『自分がいや』なことばかり、逆にいうと『自分にとって良いことがない、自分の思いが通らない』ということですよね?

そこで提案です。今まで行く度にしていたいやな思い、それを少し横にどけといて『行ってよかったな』ということを考えてみて欲しいのです。夫や子どもが喜んだ、お小遣いをもらえた、口には出さないけど夫の両親が喜んでくれたと思うなどの他、少し自分のことを褒めてくれたとかわかってくれたと思うことはなかったでしょうか?

どうせ行かないといけないのなら憂鬱になるいやなことではなく少しでも良かったことを考えた方がいいですよ。全くいいところなんてない?そんな人は逆の見方をしてみてください。

自分の実家がいかにいいところかよくわかった、自分がされていやことがよくわかったので子どもにはしないように気をつけるとか。ね、学ぶものはあるでしょう、『いや』があってはじめて『いい』がわかるんですから。

 

3人称の視点で見てみよう


以前柳田邦夫さんの『2,5人称の視点を持つ』と言う話を聞いてとても感心しました。自分は1人称、自分の前にいるあなた(夫や家族)が2人称、そして客観的な立場にいる第三者が3人称。

柳田さんはいろんな事件の取材や裁判の傍聴、そしてご自分の息子さんが脳死状態になって亡くなるまでの経験から1人称、2人称は身近すぎて感情的になりやすい、3人称である第3者(裁判官や医者など専門家等)は冷静で冷たく突き放しがち、なので少し当事者に寄り添う2,5人称の視点を持とうと提唱されている、という話でした。

自分と夫の家族は身近すぎるので逆にそれを外から眺める客観的な見方、第3者の立場に立って見てみませんか。もしかしたら相手だけではなく自分にも改めるべき点があったと気づくかもしれません。

 

少しだけ相手の立場に立ってみよう


次は2人称の視点である相手の立場に立ってみましょう。お姑さんの立場に立った場合、ずっと一緒にやってきた家族である息子が離れて新しい家庭を持った、今までの家族とはまったく違う人(あなたのこと)が増えた、そのときの心境ってどういうものだったんでしょうね。

いつか自分も姑になる日が来るかもしれないんです、男の子がいるのであればその確率はぐっと上がります。是非考えてみてください。

 

お姑さんに聞いてみよう


お姑さんも昔々はあなたと同じ嫁であったはずです。その時の話を聞いてみませんか?今のあなたと同じようにお姑さんのことが苦手だったのではないでしょうか。

ほとんどの人は他人の話を聞くよりも自分の話をする方が好きです、人に教えられるより教える方が好きです。最近人の話を真摯に聞こうという人は少ないように感じています、お姑さんも今まで自分のことをじっくり聞いてもらった経験がないかもしれません。

せっかく旦那の実家に帰ってきているんです、聞いてみましょう。言いたいことがあったら、何もわかってくれないと感じているのであればお姑さんはどうだったのか、どう思うかをまず聞いてみましょう。

人は自分のことを十分聞いてもらえたら相手の話にも耳を傾けるようになります、自己主張はそれからです。結果お姑さんとの距離がぐっと縮まるかもしれませんよ。保証はしませんが・・・

 

行く前に旦那さんとよく話し合おう


行く前に旦那さんと旦那さんの実家での過ごし方についてよく話し合いましょう。よく話し合うにはまずはそう、相手の話を聞くのが先決です。相手の話の腰を折らず主張を全部聞いてあげてください。

人の話を聞いてあげて初めて自分の話を聞いてもらえるようになるんですから。そしてお互いにどう過ごせたらいちばんいいか、を考えましょう。旦那さんもあなたとお母さんが仲良くしてくれるのがいちばんうれしいはずですから。

 

誰かひとり頼れる人を見つけよう


それでも旦那もダメなとき、誰か頼れる人を見つけましょう。話ができる人、自分の話を聞いてくれる人を。実のお母さんでも子どもでも友達でも職場の同僚でもいい、不満は吐き出したら軽くなります。そして軽くなった分、今度はまた他の人の話を聞いてあげればいいんです。

 

がまんするのはやめよう


最後にあと一言、人生を語るほど達観してはいませんがそれでもあえて言うならば人生は能動的に生きた方がより楽しめるような気がします。

『我慢は美徳』と言われていますが私はそうは思いません、我慢するのは受動的です。旦那の実家だからとはいえ、我慢する必要はないのです、言いたいことをいいましょう、やりたいことをやりましょう。今までのしきたりは私が壊してやる、ぐらいでもいいのでは?

もちろん相手に配慮しつつは言うまでもありませんが。それでもだめならそのときはそのとき。選ぼうと思えば他の選択肢も選べますから。

 

いかがでしたか。

個人的には姑は嫁も経験しているし、休みに自分の家にわざわざ来てくれるし、大切な息子を好きになってくれた人だから、お嫁さんのしたいようにさせてあげればいい、と思っています。

つかず、離れず。子育てと同じ、求められた時だけでいい。どうしても手伝ってほしいことがあるならばそのときだけ頼めばいい。お互いに頼れる関係になるといいですね。

 

まとめ

休みに旦那の実家に行くのがゆううつでたまらないあなたへ

・行く前に心がけたいこと
・3人称の視点で見てみよう
・少しだけ相手の立場に立ってみよう
・お姑さんに聞いてみよう
・行く前に旦那さんとよく話し合おう
・誰かひとり頼れる人を見つけよう
・がまんするのはやめよう



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