彼と二人暮らしの生活費はどのくらい?知っておきたい出費項目

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彼と二人暮らしの生活費はどのくらい?知っておきたい出費項目

もし、大好きな彼と二人暮らしをすることになったら、素敵な部屋をかりてオシャレな家具を揃えて…と、夢はどんどん膨らみますよね。でも、二人暮らしの生活費って、想像以上にかかってしまうものなのです。二人暮らしを始める前に知っておいてほしい、生活費の出費項目についてまとめました。



家計の出費項目をおさえよう

毎日なにも考えずに無計画な出費を続けていると、気付いた時にはお財布が空っぽ、なんてこともありますよね。ですからほとんどの人は、自分の収入やひと月に使えるお金を大まかに把握して、その中から使える分だけ使って生活をしています。

給料日に入ったお金で1カ月生活するために、あれが欲しいけど今月は無理だな、とか、財布が厳しいから外食は控えようとか、考えて行動しているのではないでしょうか。

そうした生活自体は正しいのですが、彼との二人暮らしで家計が複雑になってくると、漠然と行なっている金銭感覚だけでお金の動きを把握するのが難しくなることもあります。将来のためにお金を貯めたいと考えているカップルならなおさら、感覚に頼らずに、家計の出費項目を把握してやりくりしていくことがオススメです。

 

二人暮らしの主な出費項目と平均金額

・住居費

賃貸住宅などの家賃のほか、家具や家電の購入費、家財の修繕費なども住居費に含まれます。家賃の金額は地域によってさまざまですが、二人暮らし用の物件なら5~8万円程度が相場です。彼と暮らす場合には、家賃はどちらかが払うのか、折半にするのか、事前に話し合っておく必要があります。

・食費

家での料理のほか、外食費やデザートなどの副食費も含まれます。二人暮らしの平均金額は5万円前後になっていますが、昼食をお弁当にしたり、夜の外食を減らしてなるべく家で食べるようにすれば、家計の負担を減らすことができます。

・水道光熱費

水道、電気、ガスなどの月々の料金です。地域によって受け持つ会社が違うため、かかる料金にも幅があります。最近はオール電化の住宅も増えてきました。またガスも都市ガス、プロパンガスによっても違いがあるので一概には言えませんが1~2万見ていた方がいいでしょう。

・税金

所得税、住民税は給料から天引きされることが多いですが、自動車税などは自分で支払う必要があるため、ついつい後回しにして忘れてしまうこともあります。支払う時期をあらかじめ予定に入れて、きちんとお金を準備しておきましょう。

・通信費

固定電話に携帯電話料金、インターネット利用料などです。平均は約2万円となっています。2人の携帯やスマートフォンを同じ会社のものにして割引プランを利用したり、家のインターネットは無しにしたりと、色々な節約法があるようです。

・被服費

衣料品の購入費のほか、季節ごとのクリーニング代も含まれます。衣替えのシーズンには金額が大きくなりがちですから、毎月の予算を決めておいて、使わなかった時は翌月に繰り越してやりくりしましょう。

・保険衛生費

美容院、理容院の料金、病院の受診費や薬代などです。こちらも、かかる金額が月ごとに大きく違ってきますから、予算を繰り越すようにして、急な病気や入院に備えておけば安心です。

・社会保険料

年金や健康保険におさめるお金です。会社員の場合は給料から天引きされますが、自営業などで会社の保険に入っていない時には、自分で支払いをしなければいけません。

・交通費

勤務先への交通機関の運賃や車のガソリン代、月極駐車場の駐車料金などです。駐車料金が家賃に含まれている場合は良いですが、自宅とは別に借りている時には、忘れないように出費項目に入れておきましょう。駐車料金は1万円前後がもっとも多くなりますが、都市部ではさらに大きな金額になっています。二人暮らしの生活費では、車を持たずに車にかかる諸経費を節約するカップルも増えているようです。

 

特別費も忘れずに確保して

二人暮らしの生活費、費用項目では、毎月必ず支払う必要のあるお金ばかりを集めてみました。でも、このほかにも予定外にかかるお金があるということも忘れてはいけません。予定外の出費で一番多いのは冠婚葬祭です。節約できないお金だけに、家計へのダメージは大きいと考えられます。

ほかにも、家電の故障や、車をどこかにぶつけてしまったなど、思いがけないタイミングで大きな出費がめぐってくることはよくあります。そんな時に焦らないよう、特別費の項目を作って、使い道の決まっていないお金を確保しておきましょう。

 

いかがでしたか。

以上の事から結婚する前の二人暮らしの生活費の平均は約20万弱となっています。結婚したら家計は夫婦どちらかが管理する(主に妻)ことが多いですが同棲中はまだそれぞれが管理することでしょう。

後でもめることのないように最初から折半するところはしっかりと話し合って決めておくといいですね。結婚して子どもが出来たら出費もぐーんと増えます。それまでが一番貯蓄できる時期なので家計簿をつけるなど、しっかりとお金の管理してくださいね。



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