母親が嫌い!!年頃の娘が思う大きな理由とその対策

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母親が嫌い!!年頃の娘が思う大きな理由とその対策

親子関係の中でも複雑になりがちな母と娘の関係。いつまでも、まるで姉妹のように仲良くしている母娘もいれば、関係がねじれて憎しみ合ってしまう場合もあります。年頃の娘が母親のことを嫌うきっかけには、どんな原因があるのでしょうか?理由や対策をまとめてみました。



親との関係がギクシャク…

思春期になると、どんな子供でも親に対して反抗する気持ちが少しずつ芽生えてきます。それは、子供が成長する上で自立心を育てるための大切なプロセスですから、思春期の反抗心については問題視する必要はありません。ただ、思春期を過ぎて大人になるにつれて強くなる親への反抗心、中でも、母親が嫌いだという気持ちは深刻化することがよくあります。

幼い頃は、「仕方がない」「こういうものなのだ」と思い込んでいた母親への矛盾が、成長することにより憎しみに変わってしまい、そこから関係が壊れてしまう母娘がとても多いのです。

 

母親が嫌いな原因

1、姉妹を優先して自分はないがしろにされた

母親が嫌いだと感じている娘の、嫌いになった理由やきっかけで一番多いのが、母親が自分以外の姉妹や兄弟ばかりを大切にしているということです。

幼い頃から母親にないがしろに扱われているような気持ちを持ち続け、その時は、自分が悪いんだ、もっとお母さんに愛されるように頑張ろうと思っているのですが、成長して物事の分別がつくようになってから、母親がしていた行動が単なる「えこひいき」で、自分は傷つけられたのだと思い込んでしまいます。

実際にはえこひいきをされていたわけではなくても、子供というのは母親の行動にとても敏感で、姉妹との少しの差でも、それがとても大きく感じてしまいます。自分には叱ってばかりの母親が姉には笑顔を見せていたり、妹のわがままばかり許していたり…、母親にはそのつもりがなくても、娘が一方的にそう思い込んでしまうこともよくあります。

 

2、母親の考えを押しつけられる

自分ができなかったことを娘にはさせたい。そんな風に思っているお母さんは多いですよね。でも、そうした行動が娘の反感をかうこともよくあります。

母親に、自分が習えなかったピアノを無理やり習わされて苦痛だったとか、中学受験を勝手に決められて、本当は地元の学校に行きたかったのに行けなかったとか、何でもかんでも口を出して操ろうとしてくるとか…。

母親は娘のことを思って、色々と考えてやっていることでも、娘からすれば、無理やり考えを押しつけられるのが許せないと感じてしまうのです。女の子は男の子に比べて自我の目覚めが早く、好き嫌いもはっきりしています。

自分が嫌だと感じていることでも、母親に言われて仕方なくやっているという場合には、あとあとその時の不満が爆発してしまうこともありますから、気を付けなくてはいけません。

 

3、母親の何気ない一言がきっかけに

年頃の女の子が「母親のことが嫌い」と感じる理由には、何気ない母親の言葉がきっかけになっていることもあります。娘が話しかけた時に「なに?!」と冷たく言い放ったり、友人や家族に対して母親が子供のことを「面倒くさい」「迷惑だ」などと否定的なことを言っているのを娘がたまたま聞いてしまったなど。

母親にとっては悪気は無く、その時の流れで発してしまったような言葉でも、想像以上に子供の心を傷つけていることがあります。娘にとって、なによりつらいのは、母親が自分を愛していないということです。「自分は母親に愛されていない」と感じるような状況にもし遭遇してしまったら、娘の心には母親への嫌悪感が湧き上がってしまうのです。

 

母娘関係をこじれさせないためには

年頃になった娘に「嫌い」と思われないようにするためには、娘が幼い頃から、自己肯定感を育てていけるように心がけることです。「褒めて育てる」ということは大切ですが、同時に、失敗した時には「大丈夫、次があるよ」と、フォローして励ます必要があります。

子供が失敗をすると母親は、何とかしてあげたいという気持ちから、ついつい「そんなこともできないの?」と、冷たく言ってしまいがちです。しかし、ただでさえ落ち込んでいる時に大好きな母親から否定的な言葉を言われたら、子供の気持ちはどのように変化するでしょうか?

子供にとって親のありがたみが身にしみる瞬間は、成功した時より失敗した時。自分が落ち込んだ瞬間こそ、そばにいてくれる家族の優しさが理解できるのです。恥ずかしい失敗で他人に笑われても、母親だけは温かく見守ってくれた。そうした経験が、母親への愛情や信頼感に繋がります。

 

大人になっても親との関係が良好な人は、自分のことを大切に思ったり、自分に対して自信を持っている人が多いです。それは、子供の頃から周囲に大切にされて育ったという意識が、自己肯定感に繋がり、また、そのように育ててくれた両親に対しての感謝や愛情も芽生えさせるからです。

母娘関係がこじれ、娘が母親を嫌うようになってしまう背景には、その娘の心の中に「大切に育ててもらえなかった」という恨みや後悔があることが考えられます。年頃の娘との良好な関係を築くためには、娘への愛情を目に見える形でしっかりと示してあげることが大切なのです。



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Comments

  1. 匿名 says:

    娘が大事でした。この子だけは、まもらなきゃ。いけないと、いいきかせて、がんばりました。反抗期が、四年生ぐらいからはじまり。限界でした。少しずつ。なんのために、がんばってきたんだろぅ。パンクしそうでした。大学も退学し。家でていきめした。顔もみたくない。この街を出ようとおもいます。わたしは、親になるべき人間では、なかったんだ。わたしは、ただただ、逃げたい娘を産んだ事実から

    • みさえもん says:

      大切に一生懸命にお嬢さんを育ててこられたんですね。頭が下がります。

      愛情から良かれと思って言った事、した事が、お嬢さんにはそのままには伝わらなかったのでしょう。

      お嬢さんは、お母様の愛情を素直に認めるまでには、まだまだ成長されていないんだと思います。
      独りで生活されて、いつか子どもを育てて、自分が歳を取って、色んな思いを味わって。
      そして、必ず「ありがとう」って思ってくれますよ。

      時間のかかる子がいます。
      あなたに甘えているんです。
      逃げないで、ご自分を責めずに、遠くからそっとそっと幸せを願い続けてあげましょう。

      「子育てに失敗した」と思われていては、一番傷つくのはお嬢さんですよ。

      家を出ていって自活を始めたお嬢さんは、ちゃんと育っています。
      どんな形であれ、巣立とうとされたのだから。

      娘さんの良い所、思いだしてあげて下さい。

      あなたは立派なお母さんです。

  2. 橘かおる says:

    私も大切にしてきた1人娘がいます親友のようにいつもいっしょでした
    でも年頃になってから家をあけるようになり喧嘩ばかりして
    2年前にはとうとう家を出てしまいいっさい連絡がとれません
    毎日心配で病気になりましたどんなに泣いても戻らずどうすることもできず
    死にたいと考えるようになりました
    どなたか経験のある方アドバイス下さい

  3. 気持ち悪い says:

    子供の人生のすべての可能性を嫉妬でたたき潰し続けてうまい具合に隠蔽し続けて
    自分が悪いと娘に思い込ませて
    夫にも娘がワガママな性格で苦労していると毎日陰口
    いつの間にか娘が問題児扱い

    成人していかに母親が人としておかしかったか気づいても何もできない
    人生たたき潰されても泣き寝入り
    それだけではなくまだなおなぜか世間からは被害受けた側なのにバッシングされる
    ここにあるようにね
    思い込みとか言われてね

    ここにかいてあること、本当にもうお腹いっぱいです
    実母の犯罪行為を娘の思い込みにすり替えるなよ
    わからないと思ってるんですかね
    気づかないと思ってるんですかね
    バカにしてるんですかね
    舌先で丸め込めると思ってんですかね

    さっさと実刑付く世の中になればいいのに

    的外れなコメントやめてくださいね

  4. さなえ says:

    私も、同じように、あなたの考えが理解できます。例え、自分を産んでくれた母親でも、自分が嫌な思いをするなら、離れましょう。
    無理して付き合わないで、色々、言う方と出会う事もあり、大変ですが、理解してくれる友達もいますよ。お互いがんばりましょう。

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