「うちの母親、うざい!」と思春期の子供に思われないようにする方法 

「うちの母親、うざい!」と思春期の子供に思われないようにする方法 

心身ともに大人への仲間入りをしようとしている思春期の子供。そんな子供の変化に気づかず今までと同じように接しているなら、「うざい!」と思われる母親になってしまうかも・・。

子供を一人の人として接していくべき時期に、いつまでも子離れできず、いろいろと口出しする母親もいるかもしれませんね。子離れはすぐにできるものではありません。ゆっくりと時間をかけてやっていってもいいのです。自分が思春期の頃はどうだったかな、そんな経験も思い出しながら、子供にうざいと思われないようにする方法を考えてみました。



 

「うちの母親、うざい!」と思春期の子供に
思われないようにする方法

 

先回りしてアドバイスをしないようにしよう


思春期の子供が母親に口をきかないというのは、どこの家庭でもあることです。子供は話しかければ話しかけるほど、無言になっていくもの。こういう時に大切なのは、大人の余裕です。静かに見守りましょう。

必要な時には、子供から口をきいてくるので会話がなくても気にしないで。母親に言えないこともたくさん出てくるこの時期。失敗を経験することだってすごく大事なことです。先回りしてアドバイスしたくなるところですが、何も相談されないのであればこちらからも口出しはせず、黙って見守りましょう。子供の思春期とは、実は親の辛抱が試される時期でもあります。

 

子供の変化を見逃さない


思春期になると、1日中子供の顔を見ることがない、なんてこともあるかもしれませんね。帰宅してもそのまま自分の部屋に直行されると、どんな表情で帰ってきたのかがわかりません。

夕食も家族バラバラにとることも多くなる時期。それでは子供のちょっとした変化を見逃してしまうかも。住宅の間取りなどで難しい人もいるでしょうが、なるべく子供の顔をさりげなく見られる生活動線をつくっておくのがおすすめです。

 

陰ながら応援する


子供が何か悩んでいる様子を見つけてアドバイスしたとしても、まともに聞いてくれることはないでしょう。けれどいつも気にかけているということは伝えておいてください。

母親にそっけなくしているものの、助けてほしいという気持ちは絶対に持っているものです。手は離しても目はまだまだ離さないでください。そんな意識が子供にも伝わって、安心して外でがんばれるものです。

 

自分の外見にも意識を向ける


思春期の頃は母親に対して無関心を装っていても母親の外見は気になるものです。自分が思春期だった頃のことをちょっと思い出してみてください。その頃のお母さんの様子が思い出せるようなら気になっていた証拠。

そんな経験があるなら、外見を見直してみるのはどうでしょうか。一緒に外を歩くときや、学校行事で母親を友だちに見られる機会もありますよね。誰からも好印象を持たれる清潔感ある外見を意識しましょう。

 

父親の出番も作ってあげる


男の子だと母親だけでは理解できない部分もたくさん出てきます。そんなときには旦那さんに相談してみましょう。思春期の頃は父親とも距離を置くときですが、男同士でしか分かり合えないこともあるはずです。うまくいく、いかないは置いといて、父と息子だけの時間をつくってあげるのもおススメです。

そして二人だけの秘密ができたらしめたもの。男の子には信頼できる大人の男性がいるのといないのとでは大違い。シングルマザーの方なら、学校の先生や地域の人に信頼できる大人の男性がいるのであれば相談してみるのもいいですね。思春期の男の子は、大人の男性と接することがすごく大切です。

 

子供に「うざい!」と思われないようにするためには、まずは人として良識のある母親でなければいけませんよね。イキイキと仕事をしているとか、仕事を持っていなくてもボランティア活動をしているとか。地域や学校に貢献している母親の姿は、反抗的になりがちな思春期の子供にも響くはずです。そんな母親なら、むしろ自慢したくなりそうですよね。

また母親だけではなく、父親や祖父母の協力が必要な時期です。母親自身も向上しながら思春期の子供を本当の大人に育てていけるといいですね。
 

まとめ

思春期の子供にうざいと思われないようにするためには

・先回りしてアドバイスをしないようにしよう
・子供の変化を見逃さない
・陰ながら応援する
・自分の外見にも意識を向ける
・父親の出番もつくってあげる

 


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