熟年離婚とならないために今のうちに考えて欲しいこと妻編

熟年離婚とならないために今のうちに考えて欲しいこと妻編

この記事は結婚生活が既に長く熟年離婚を考えている妻の方へ向けて書いています。熟年というと60歳~80歳くらいまでを指す言葉ですが熟年離婚に至ってはその実際の年齢より少し若く結婚生活25年以上の夫婦の離婚を指すようです。年の頃でいうと40代後半以上と言ったところでしょうか。

離婚は結婚10年未満、中でも結婚後3年~5年ほどが一番多いと言われていますが今は熟年離婚も増えてきました。結婚生活が25年以上は一昔前の2倍以上、30年以上に至っては3倍以上という統計も出ていると聞きます。そして離婚を切り出すのは決まって妻たちです。

今は平均寿命も長いですし第2の人生が幸せなものになるのならそれもありかな、と思いますが実際には熟年離婚したことを後悔する人がとても多いとのこと。夫に長いこと尽くし、子育ても終えこれからもっと楽しんでほしい妻たちがそんな思いをするのは同世代の一人としてとても悲しいことです。

そこでここでは熟年離婚を避けるために考えて欲しいことや試してほしいことをまとめてみました。参考になれば幸いです。



 

熟年離婚とならないために
今のうちに考えて欲しいこと妻編

 

趣味を楽しもう


これといった趣味がないのなら是非今のうちに趣味を持ってそれを楽しむことをお勧めします。家にいてできる趣味よりも外に出かけてする趣味がベストです。何か習い事を始めたり、ボランティア活動もいいですね。各自治体にはどちらも多種多様あるものです。

仕事を現在している人もいつか辞めるときまたは辞めざるを得ないときのことを考えて探しておくことをお勧めします。同世代の仲間を増やしておきましょう、夫以外に目を向けましょう。

 

夫を褒めよう、感謝を伝えよう


旦那さんを褒めてあげていますか?男の人って単純です、ホメたら喜びます。ホメることろなんてひとつもにない、なんて言わないで小さなことでも探してでもホメてあげてほしいと思います。ホメると調子に乗ってその態度がムカつく、というあなた。気持ちはとてもよくわかります^^

でも調子に乗らせてあげましょう、男の人は年とっても子どもと同じなんですよねー相手は子ども、自分は大人と思ってホメてあげましょう。それと毎日最低1回は『ありがとう』を伝えましょう。ありがとうは、魔法の言葉。言えばいうほど感謝の気持ちがわいてきますよ。ありきたりですが効果は絶大、保証します。

 

夫と会話をしよう


会話の前にできればスキンシップです。若いころのように抱き合ったり手をつないだりはとんでもない、と言われそうですが肩をもんでもらったりもんであげたりはどうでしょう。長年一緒にいても相手のことってそうそう見てないんですよね。

肩をもむと相手の頭に目が行って、頭髪が薄くなったなぁとか白髪が増えたなぁなんて歳月の重みを改めてしみじみと感じて優しい気持ちになれるかも、です。会話も毎日必要最低限の人は昨日より今日、一言だけでも増やしてみませんか。

 

言いたいことを言おう


最初に熟年離婚はほぼ妻の方から切り出すと書きましたが長年我慢してきたことが膨れ上がって、というパターンが多いようです。言いたいことを言いましょう、やりたいことをやりましょう。遠慮はいりません、そのくらいの権利は妻にもあるはずです。

その代り、過去は過去。過ぎ去った昔のことを持ち出して責められてうれしい人はいません。過去のことは水に流し、今言いたいことを言いましょう。但し、過去のうれしかったこと、楽しかったことはどんどん話しましょう。

 

夫のできることを徐々に増やしていこう


夫は家の中のことは何もやらない、という人は今はよくても夫が定年退職等で仕事を辞め、家にいるようになったらストレスが今以上にたまるのが目に見えています。ゴミだしやお風呂掃除、皿洗い等少しずつうまく言ってやってもらいましょう。

しかし、長年やったことがない夫たちは最初からうまくはできません。優しく教えてあげてください。我が家も「そんなことも知らないの?」と何回言いたくなったことやら。ホメておだてて感謝して今では一通りできるようになりました。

 

相手に期待しない、干渉しない


やってもらったこと、それ自体に感謝しましょう。中身はストレスがたまりますので期待するのはやめましょう。今までやったことがない人が最初っから同じようにできるわけないんですよ。同じように、どころか主婦は最初は得意じゃなくても毎日毎日同じことを何年も20年も30年も繰り返しやっているんです、家事のエキスパートになっているんです。

実際にそれから掃除、育児関係で起業する人も多くいらっしゃいます。そんな自分と夫は比較の対象にもなりません。ほんの少しだけでもやってくれたらマルです。

 

考えるなら離婚より卒婚を!


新しい言葉がどんどん出てきますね。熟年離婚も比較的新しいですが卒婚はもっと新しく10年くらい前に『卒婚のススメ』という本を出版された杉山由美子さんの造語です。今までの結婚生活を続けるでもなく離婚でもない新しい夫婦の形。

お互いが束縛せずに自分のやりたいようにやる、それが卒婚。あー私もこれやってたのか!と改めて思いましたね。一緒に生活しているし、いるときは私が家事を殆どやっていますので半卒婚(それか3分の1)といったところではありますが。

芸能人でも卒婚宣言している人たちはお互い良い夫婦関係を続けているようです、どうしても別れたいなら籍はそのままでまずは別居してみることをお勧めします。

 

『亭主元気で留守がいい!』ちょうどこのCMが流れ出した頃、我が家は第1子が産まれたばかり。初めての子育てで手探り状態の中育児に奮闘していました。でも夫は仕事がノリに乗っていてとても楽しいらしく毎日朝早くから夜は遅くまで仕事。

子煩悩な夫にもっと家にいてほしい、留守がいいだなんてそんな気分にはとうていなれない、と思っていたのですが・・・10年、15年と過ぎる頃には全くその通りだと^^そしてそれは夫が数年前予想外に仕事を辞めたときにピークに達しました。

そのときに記載の方法で乗り越えました。今では夫婦で一緒に仕事をし、時々いやになりながらもそれなりに楽しくやっています。熟年離婚を考えているあなたにも夫婦でもう一度楽しめる日が来ますように。

 

まとめ

熟年離婚とならないために今のうちに考えて欲しいこと妻編

・趣味を楽しもう
・夫を褒めよう、感謝を伝えよう
・夫と会話をしよう
・言いたいことを言おう
・夫のできることを徐々に増やしていこう
・相手に期待しない、干渉しない
・考えるなら離婚より卒婚を!



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