家庭内別居状態でもホントはも一度やり直したいあなたへ

家庭内別居状態でもホントはも一度やり直したいあなたへ

夫婦の関係はいろいろありますが家庭内別居もそのひとつ。離婚はしていないけれど、同じ家に住んではいるけれど離婚しているようなもの、が家庭内別居ですよね。もう完全に心が離れてしまったのなら離婚してもよさそうなものですが離婚は経済面や精神面、世間体などかなりハードルが高いので家庭内別居に甘んじている、といったところでしょうか。

お子さんがいるのならそのことがネックになっているというご夫婦もいらっしゃることでしょう。ここでは家庭内別居中だけどいつか離婚したいと思っている、完全に相手への想いが冷え切っている人ではなく、本当は結婚した時のような関係に戻りたい、もう一度やり直したい、夫婦仲良くしたいという方へ向けて書いてみました。参考になれば幸いです。



 

家庭内別居状態でもホントは
も一度やり直したいあなたへ

 

やり直したいと思っているならやり直せる


まずはもう一度やり直したい、と思っているところに敬意を表します。お互いの心がもうすでに離れきってしまっているのであれば何も言えませんしどうすることもできません。しかし、まだ片方だけでも、あなただけでもそう思っているのならやり直せる可能性は大きいと思うのです。きっとやり直せる、そう信じてみませんか。

 

仮面夫婦と言われるけれど


外に向けては普通の夫婦、でもうちの中では別居状態、そんな夫婦は仮面夫婦と呼ばれます。しかし、仮面ではない本当の夫婦って何なんでしょう。その前にホントの自分って何でしょう?『ありのままの~』という歌で大ヒットしたアナ雪も記憶に新しいところですがありのままの自分を、本当の自分をあなたは知っていますか?

私は本当の自分を知っている人は少ないように感じています、多くの人が自己評価、低すぎ。私も実は未だによく知りません。もしかしたら本当の自分をよく知っているのは私よりも夫かもしれません。何故なら自分と夫から見た自分にかなりの違いがあるから。私も私たち夫婦もペルソナかもしれないけれどそれでも何も問題はありません。

 

好きと嫌いは表裏一体


あなたはやり直したいけれど相手には嫌われていると思っていますか?可愛さ余って憎さ100倍と言われます。かわいいと思う気持ちが強いので一旦憎いと思えば限りなく憎く思えてくるという意味ですが『かわいい』を『愛』または『好き』に、『憎さ』を『嫌い』に置き換えて考えることができます。

好きと嫌いは反対ではなく延長線上にあるものです。だからもし今『嫌い』でもまた再び『好き』と思われる日はきっとやってくるはずです。

 

最初は小さな相違だったはず


結婚してから家庭内別居に至るまでどのくらい経っているのでしょう。結婚した時はお互いに好きだったはずですよね。それから少しずつ少しずつ相手との間に相違が出てきてそれが膨れ上がって家庭内別居に至ったのではありませんか。相違点が出てくるたびにそれを解消していれば、そのときに感情を発散させておけばそこに至らなかったと思うんです。

何故その時にそれを解消できなかったのでしょう?それは相手が悪い、自分は悪くない、という思いです。それぞれが自分のフィルターを通して相手をみたらどちらも悪くないんです。ただお互いの持つ価値観に違いがあったというだけのことです。

相手を受け入れられない理由


相手を受け入れられないのはその価値観に原因があります。あなたや相手の中に『夫とはこうあるべき』『妻とはこうあるべき』という相手に対する理想像があり、それとかけ離れたときに受け入れられなくなるんです。理想は捨てる、もしくはハードルをとても低くしましょう。

例えば主婦なら夫にも少しは家事を手伝ってほしいと思うのに相手が全くしないことってありますよね。我が家もそうです。しかし、思っているだけでは全く伝わらないので(当然ですが)頼みます、するとやってくれるんです。

しかし、食器を洗ってもらうと洗い残しが必ずあり、もう一度やり直すという2度手間、やってほしいといいながらもうやらなくていいという矛盾。たまには買い物してきてと頼み、帰ってきたら高い食材ばかり。もう行かなくていいと言ってしまう矛盾。相手は役に立ったと思っているのにこれじゃ喧嘩にもなりますよね。相手は自分とは得意分野も考え方もまるきり違うんです。相手に対する欲求のハードルは限りなく低くしましょう。

 

家庭内別居にもプラス面は多くある


家庭内別居にも実はいい面がたくさんあるんですよ。一緒にいると相手の行動、態度などささいなことでも気になるけれどそれがない、相手に合わせなくてもいい、言葉で傷つけあうこともない、などなど。相手に気を遣わずにいられるなんてとても贅沢。ね、家庭内別居にもいいところあるでしょう?

『人は自分がよくない、と思っているものによってのみ傷つく』とある本にあった言葉です、その通りだと思いませんか。家庭内別居も悪くないし、相手があなたのことを『好き』より『嫌い』という気持ちが大きくても別に構わないと思うだけでも楽になるのではないでしょうか。

 

無関心にはならないで


いつだったから家庭内別居中の熟年夫婦で夫が亡くなったことに妻が1週間も気付かずに逮捕されたという記事を読みました。こういうことにだけはなってほしくない、無関心になるくらいならずっと嫌われてた方がまだまだずっと救いはあります。相手にもっと嫌われる覚悟で話し合いを持ってみてはどうでしょう。

言いたいことを言って相手にも言いたいことを全部言ってもらいましょう。もしかしたらお互いにちょっとした誤解が生じていただけかもしれません。一歩だけ自分から歩み寄ってみませんか。

 

いかがでしたか。

私の友達に結婚後3年くらいから5年ほど家庭内別居をしていた友人がいますが20年ほど経った今はお互いに妥協したそうでけっこう仲良くやっています。あのとき、離婚しなくて本当によかったと言っていました。私もそう思います。

どうしてもうまくやって行けず離婚して再婚したけどまた同じことを繰り返している友人もいます、もっとも本人はそれに気づいてはいませんけれど。縁あって結婚した相手とはできればずっと添い遂げたいですよね。うまくいくことを願っています。

 

まとめ

家庭内別居状態でもホントはも一度やり直したいあなたへ

・やり直したいと思っているならやり直せる
・仮面夫婦と言われるけれど
・好きと嫌いは表裏一体
・最初は小さな相違だったはず
・相手を受け入れられない理由
・家庭内別居にもプラス面は多くある
・無関心にはならないで



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