子育てが辛いと感じるときに試してほしい気分転換法

Pocket

子育てが辛いと感じるときに試してほしい気分転換法

子供はかわいい、でも「子育てが辛い」と感じることってありますよね。外にいるときはもちろんのこと、家の中でも周囲に気を使いながら子育てをやっている、というママも多いのではないでしょうか。大人は周囲に気を使うことができても子供はそうはいかない、どこにいても大泣きしたり、走り回ったり、喧嘩をしたり、わがままを言ってママを困らせます。そんなとき、つい大声で叱ってしまうこともあります。

ところが、しばらく時間がたつと怒鳴ったことが自己嫌悪になり、自分を責めてしまい、今度は気持ちが落ち込みます。この気持ちの落ち込みが、子育てが辛いと感じてしまう一因になっているんです。そんなときには気分転換をしてみましょう。上手に気分転換できれば、「よしまた頑張れる!」と思えますよ。

そこで、ここでは子育てが辛いと感じるときに試してほしい気分転換法をお伝えします。



 

子育てが辛いと感じるときに試してほしい気分転換法

 

気分転換する前に

子育てが辛いと感じるのは、子供だけが原因ではありませんよね。夫との関係、ご近所との関係、同居しているのであれば親との関係なども子育てが辛いと感じる原因になります。その中でも一番は何といっても夫。

夫は仕事を頑張ってしてくれているから子育ては自分がしっかりやらなくっちゃ、と思っていませんか?「仕事で疲れているんだから」とか「家族のために仕事を頑張っている」と夫に直接言われるとなおさらそう思いますよね。

でも疲れるのは育児も一緒。いえ、仕事以上です。仕事は一般的に時間も決まっているし、休みもある、でも子育てにはありませんよね。夫は家族のために仕事を頑張っている、それに異論はありません。しかし、その家族が辛い思いをしているのならまずはそれをわかってあげるのが先決。

もしかしたら夫は、あなたのイライラや気持ちの変化を、うすうす気づいているのかも。でもその事を口にすると面倒なことになりそうだと考えて、見て見ぬふりをしているかもしれません。または全く気付かずに「毎日子供と一緒に遊べていいなぁ」などと、とんちんかんなことを言う夫もいるのかも。

そんな夫には、はっきりと言葉で「気分転換させてほしい」と言いましょう。妻として当然の権利とばかり、子供を少しの間だけ預かってくれるようお願いしてみてください。

 

数か月に一度は、一人で出かけましょう

子供を夫や親に預けて一人でお出かけしましょう。一か月に一度、それが無理ならせめて数か月に一度は出かけることをおすすめします。自分の行きたいところに行きましょう。ショッピングもいいですし、映画館や独身の時によく行ったお店に行くのもいいですね。

最初は町を歩けば子連れの人を見て、子供のことが気になります。でもそこで家に帰ってはいけません。半日以上は自分のために時間を使ってください。もちろん、友達と出かけるのも良いですね。大事なのは、子育てから離れて一人になること。いい刺激になり、気分転換になります。

 

一人カラオケで思いっきり声を出して歌いましょう

今、一人カラオケが流行っています。一人でお店に行っても、店員も慣れているので、普通に歓迎してくれます。一人で思いっきり声を出して歌いましょう、誰も見ていません、普通は歌えないような歌を歌うのもよし、曲にのって踊るのもよし。子育てで大きい声を出すのとは、意味が違います。

もちろん、悲しい歌を歌って泣いてしまってもいいでしょう。一人カラオケは、気分転換には、とても効果があります。私の友人は、親の介護をしていますが、一か月に多い時は3回行くそうで、一人カラオケがあるから、頑張れると話しています。もし、楽器が好きなら、楽器の持ち込みOKのお店を見つけて趣味の楽器で楽しむのもいいですね。

 

感動できる映画(DVD)に浸りましょう

どうしても子供を預けられない人におすすめなのが自宅での映画鑑賞。泣くというのは、すごくストレスの発散になります。例えば、汗をかくメリットは、体の中の余分な水分や必要のないものを外に出すことによって、体と気持ちをすっきりさせてくれることです。

泣くのも、涙を流すことで自分の気持ちを吐き出して、気持ちをすっきりさせ落ち着かせてくれる効果があります。なので、感動して涙がとまらなくなるような映画を見ましょう。

悲しい・笑える・うれしいなどどんな種類の涙でも構いません、感情や気持ちが入った涙を流してください。どっぷり物語の世界に浸り、思いっきり感動して、思いっきり悲しんで、ぽろぽろ涙を流してください。これだけでも、十分気分転換になります。

 

子供が寝た後に自分だけの時間を作りましょう

子供が寝た後は、自分のやりたいことをやりましょう。趣味でもいいですし、ゲームでもいいです。独身の頃に夢中になっていたものはありませんか。アクセサリーを作ったり、裁縫をやったり、絵を書いたり、自分がやりたいことをやりましょう。日記を書くのもおすすめです。のんびりコーヒーを飲みながら、その日のことを振り返るのもいいですね。

その時に反省することも多いでしょう。その気持ちを文字にして書き出すことは、自分を振り返る意味でも、いいことです。自分の時間を持つことは、気分転換になりますよ。

 

以上、子育てが辛いと感じたときに試してほしい気分転換法はいかがでしたか。

できそうなことから是非試してみてくださいね。でも、気分転換をしてもやっぱり、子育てが辛い、そんなときには自分の今の気持ちを誰かに聞いてもらいましょう。自分だけの胸の内に抱え込んでいるとますます辛くなります。愚痴や不満、いっぱい言ってもいいじゃないですか。

夫が一番ですが無理なら親やママ友など信頼できる人に聞いてもらいましょう。身近にそんな人がいないときには自治体やメーカーの子育て電話相談などを積極的に利用しましょう。それらは大抵無料で利用できますし、守秘義務がありますので相談内容が外に漏れることもありません。悩みを聞いてもらうだけでもすっきりしますよ。

また、子育てしていると、ついつい目線が下向きになりがちです。下を向いてばかりだと、気持ちが前向きになりません。ちょっと辛いな・・とため息が出たら、意識して上を見上げてください。

子育てが辛いと感じるのは、もう十分頑張っている証拠です。子供と一緒に昼寝をしたり、家事をさぼったり、抜けるところはどんどん手を抜きましょう。手を抜いても子供はちゃんと育ちますよ。



Pocket

Speak Your Mind