ご近所付き合いのストレスを抑えて過ごす7つの知恵

ご近所付き合いのストレスを抑えて過ごす7つの知恵

ご近所付き合い、やっていますか?世の中にはいろんな人がいるから付き合うのに抵抗があるような人、相容れない人もいくらでもいますよね。そんな人たちと我慢して付き合ってストレスがどんどん溜まっていくのは避けたいところです。

ストレスは誰にも必ずあるものですし、逆にあった方が良いストレスというものもありますが強くなると体にも精神面にも異常をきたしてしまいます。たかが近所付き合いごときでそれは困ります。

しかし、『たかが近所付き合いごとき』というほど単純なものでもないんですよね、自分の家は日常生活の基盤となる所、いちばんくつろげる場所ですもんね。じゃあ引っ越します、なんて簡単に言うわけにもいきませんからね。そこで近所付き合いのストレスを最小限に抑えて過ごす知恵をご紹介します。



 

ご近所付き合いのストレスを
抑えて過ごす7つの知恵

 

これだけは守ろう1、会ったら挨拶


基本中の基本です、会ったら挨拶をかわしましょう。ここでのポイントは相手からの返事があるなしに関わらずということ。挨拶をしても返事が返って来なかったら気分が萎えてしまいますよね。

でも、もしかしたらあなたの声が届かなかったり、届いていても相手の意識が他に向いていて気に留まらなかったりという場合もあります。あの人は会っても挨拶しないからこっちもしない、なんて言わずに会ったときだけでいいので挨拶はきちんと交わしましょう、笑顔を添えるとベストです。

 

これだけは守ろう2、ルール


お住まいの地域や自治体の決まり事ってありますよね。一番はゴミ出し、でしょうか?これは主婦目線ですが・・・最近はゴミも不燃物、可燃物に分けるだけではなくその中でもまたさらに細かく分けて出すようになっている所もあります。

私の地域も結構細かくてしかも分別が曖昧だったり、ルールが変わったりするので時々悩んでしまいます。そんな時には直接市に聞いたりしています。普段ゴミ出しをしない旦那や子供などなんでもごちゃまぜにして出したりしてしまいがちなので出す前にチェックしましょう。

また自治会の会合や催しなども忘れずに参加しましょう、仕事の都合で出られないときは前もってその旨責任者に伝えることを忘れずに。また参加しようにもいつあるか、どんなことをやっているのか知らない人も多数いると聞きます。回覧板や掲示板はこまめにチェックしましょう。

 

地域活動は社会貢献


人は皆誰かの役に立ちたいと心の奥底では思っているものです。実際、社会貢献をしたいと日ごろ思っている人は60%いることが内閣府の統計でも出ています。余裕があれば、と言う人も含めたら80%以上になるのではないかと推測されます。

そしてその第一歩は家族、そして2番めが職場ないし地域なのではないでしょうか。地域の活動に参加するだけで社会貢献をしていることになりますので積極的に参加してほしいところです。最初は義務感のみでやっていたことも続けるうちに充実感や達成感となって表れてきます。

忙しくて時間が取れないときもせめて年に一度は参加するようにしましょう。ずっと住み続けるなら特に考えてみてください。

 

向こう三軒両隣は平等に


とても仲が良くて友達付き合いに発展した、と言う場合を除き向こう三軒両隣は平等に接しましょう。マンションやアパートであれば同じ階の人ですね。

こちらからは平等に、何かおすそ分けをもらったりやってもらったりしたらその人に返せばいいことで、近所付き合いが苦手な人は自分からするのはそこを引っ越すときまたは引っ越してきた時に隣近所に挨拶に行く、くらいで構いません。

ただ管理人さん、大家さん、自治会長など責任者にはそれより少しだけ気を使いましょう。一人暮らし、特に女性であれば引っ越しの挨拶は大家さんまたは管理人さんだけで構いません。

 

境界線を設定する


近所付き合いは『つかず離れず』の距離感が最適です。普段は全く干渉しあわず、行動も共にしない、ただ困ったときはお互い様で助け合う、というのが自分では最高の近所付き合いだと思い実践しています。実際私がやっていることは上記の最初に上げた会ったら挨拶、と決まりを守る、会合には参加する(但し年に一度か二度)だけです。

それで何の問題もありません。自分の中で境界線を設定していて近所の人の家には上がらない、上げないです。各々自分で境界線を設定してそれ以上踏み込まれた時はNOを言う勇気を持ちましょう。また自分が関わっていないときは全く干渉しないのもコツです。

 

被害者意識は持たなくていい


私は近所での井戸端会議は全く参加しません。家にいるときは他にやりたいことがいっぱいあるからです。集合住宅なので外に行くとよくご近所同士、外で立ち話をされていてその前を通るのが嫌な時もありますがそんなときは挨拶だけしてさっと通り過ぎます。

このように通り過ぎた後で自分のことを話している気がする、批判されている気がする、と思う人が多いと聞きます。何故自分のことを批判されているような感じがするのでしょう?

実際に批判されているのが聞こえたからと言って気にする必要は全くありません。悪気はなく空気を吸うのと同じくらい普通の会話として他人を批判する人も中にはいます。そんな人は弱い人です、実害がないなら放っておきましょう。

 

井戸端会議も役に立つ


自分で近所ではしませんが井戸端会議もいいものです。情報共有の場として最適です、特にお子さんがいる方は子どもの話も共有できて役に立つことがいろいろあります。近所の人たちがどういう性格なのか、というのは置いておくにしても、家族構成や名前などはある程度把握しておいたほうがいいものです。

井戸端会議ではそれができます。人の悪口などに発展した時は速やかに立ち去るとか自分では決して言わないとかマイルールを決めておきましょう。マイルールを守れれば参加しようが他の人だけが話していようが気になりません。

 

以上、近所付き合いについていかがでしたか。

最後に自分にとって理想と思える近所付き合いをまずはっきりと決めてください。そしてその通りに行動し、それに反することはしないと決めてください。それでも時々は反することもあるかもしれませんがそのときは柔軟に対応すればいいことです。自分でしっかりと持っていたら相手に振り回されることも少なくなりますよ。

遠くの親戚より近くの他人、と言われる通り近所の人はいざというとき、とても頼りになるものです。周りにどんな人が住んでいるのか知らないのは困りものです。一定の距離を保ちつつも良好な関係でいてほしいと願っています。

 

まとめ

ご近所付き合いのストレスを抑えて過ごす7つの知恵

・これだけは守ろう1、会ったら挨拶
・これだけは守ろう2、ルール
・地域活動は社会貢献
・向こう三軒両隣は平等に
・境界線を設定する
・被害者意識は持たなくていい
・井戸端会議も役に立つ



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