子育て中のママへ!先輩ママが子育てに失敗したと思うこと

子育て中のママへ!先輩ママが子育てに失敗したと思うこと

いつだったかある雑誌にある作家が『私は絶望的に子育てに失敗した』という記事を書いて大バッシングを受けているという記事を読みました。そのときにふと思ったことがあります。それは売れている作家さんって大好きという人が多い反面、大嫌いって人も多いなという事実です。

好きも嫌いも含めてそれだけ注目を浴びているということなのでしょう。有名な作家なら多くの人に影響を与えるであろう記事にこういう内容を寄稿するってある意味すごいなと思いました。有名人なら普通書けなくないですか、こんな記事。

いや、一般人なので有名人の気持ちはわからないのですがまだお子さんが小学生にもかかわらずこんな記事を出したらバッシングを受けるのはある程度予想できるのに、それでも出すというのはやっぱりすごいです。一般人なら出してもまず読まれませんけどね。

子育ても失敗した、後悔していると思うのはいいことですね、本当はこうしたかったとという子どもに対する思いが強いってことですから。マザーテレサは『愛の反対は無関心です』と言っていましたが失敗した、後悔したというのは無関心とは程遠いものですから。放任したり、全部子供が悪いっていう親よりずっといい。

では世の中の母親たちはどんなことに失敗や後悔を感じているのでしょうか。それをまとめてみました。子育て真っ最中のママたちの参考になれば幸いです。



 

子育て中のママへ!先輩ママが
子育てに失敗したと思うこと

 

厳しくしつけすぎた


子どもを厳しくしつけすぎて親の顔色をうかがう子供になった、しつけはほどほどにしておけばよかったというものです。以前しつけが厳しすぎて母親と祖母を殺してしまったという事件がありました、この場合被害者はどちらなんでしょう。

親が厳しすぎて親や大人の前では『良い子』だけど子どもの間では『悪い子』という話もざらに聞きます。悪かったと思えばまず子どもに謝ってゆるしてもらいましょうよ。

 

親の敷いたレールに乗せてしまった


親と同じ職業についてほしいと子どもの頃から子どもの意見は聞いてこなかった、結果不登校やニートになってしまった、もっと本人の意向を尊重してあげるべきだったというものです。親の敷いたレールに乗せなくても誇りを持って仕事をしている親の姿を子どもはちゃんと見ています。

その証拠に親が医療関係者なら子どもも医療関係の仕事に教師なら子どもも教師になる人たちは大勢いますよね。でも不登校やニートでも全然OK、挫折をばねにしてほしいですね。

 

感情的に怒ったり、叩いてしまうことが多かった


自分の感情を抑えきれず子どもに当たってしまうことが多く、不安定な子供に育ってしまった、感情は抑えるべきだったというものです。でも感情を抑えるのは難しくないですか、よくやっちゃいますねー特に怒りは弱いものに向けられますからね。

そんなときはまず子どもに謝りましょう。しかし暴力は絶対にやめたいものです。子どが他人をたたいたり将来恋人や家族に暴力をふるってしまう大人にしたくないなら今すぐやめるべきです。

 

本を読んであげなかった、お話をしてあげなかった


子どもに絵本や童話を読んであげなかった、お話もしてあげなかった、結果本を読まない子に育った、国語力がない子に育った、もっと本を読んであげればよかった、お話してあげればよかった、というものです。

そうなんですよ、本を読んであげたりお話をしてあげることは国語力のみならずもっとたくさんの恩恵があるんですよ。近くの小学校でも本を読まない、読み取る力のない子供が多いと先生が嘆いていましたが『読みなさい』と言うだけでは子どもは読みません。

まずは大人が手本を示すこと、そして子どもの大好きなこと(ゲームや遊び)に関連付けて興味を持てるような工夫をすることです。ちなみに漫画は禁止、というあなた!漫画をなめちゃいけませんよ、我が子は漫画で育ち漫画から多くのものを学びましたから。

 

甘やかしすぎた


甘やかしすぎてなんでも子どもの言うことを聞いてしまった。結果わがままな子供になってしまった。もっと我慢を教えるべきだった、厳しくしつけるべきだったというものです。甘やかしてって子どもが王様や女王様になった気分なんでしょうね。

でも十分に子どもの求めに応じる甘えは必要ですよ。もっとも求めに物質的なもの(お金で買えるもの)は入っていませんけどね。自分のわがままが原因でうまくいかないという経験と気付きが子どもにあればきっと改善していけるはずです。

 

仕事が忙しくほったらかしすぎた


放任しすぎて不安定な子供に育ってしまった、もっとかまってあげるべきだった、愛情を与えてあげるべきだったというものです。放任しすぎでも食事を与えないとか具合が悪くても病院につれていかないなどのネグレクトでなければこれからいくらでも改善の余地ありです。

いえ逆に子どもの側から言わせればもっと放っておいてほしかった、というものが一番多いらしいのでよかったのかもしれませんよ。それでも後悔があるのなら今から愛情をたくさん与えてあげましょう、いてくれるだけでありがたいことを伝えていってほしいと思います。

仕事が忙しくてもかまってあげる時間が少なくても子どもに愛情を降り注ぐことは可能です。

 

夫婦仲が悪かった、離婚した


夫婦の仲が悪くて夫婦喧嘩をよく見せてしまった、子どもに配偶者の悪口をよく言ってしまった、離婚した、結果子どもが情緒不安定になった、親を尊敬しなくなった、片親で苦労させた、もっと夫婦仲をよくする努力をするべきだったというものです。

確かに母親が夫の悪口ばかり言っていると子どもはお父さんを尊敬しなくなるようですね。離婚や苦労は別にいいと思いますけどね。これからしあわせになればいいことですから。悪口は配偶者のみならず他人に対するものも子どもの前では言わないように気を付けましょう。

 

その他


・褒めて育てなかったので気難しい子になった、もっと褒めて育てるべきだった
・テレビを見せすぎて育てたのでコミュニケーションがとれない子になった、もっと本を読んであげたり一緒に遊んであげるべきだった。
・スキンシップが足りなかったので愛情に飢えた子どもになった、もっと抱っこしたり一緒に手をつないで遊びに行ったりするべきだった
・勉強しなさいと言いすぎたので自分からは全くやらない子になった、勉強しなさいといわなければよかった
・子どものやることに一々反対した、ダメばかり言っていた、結果自信のない子に育った、今全否定されている。もっと尊重してあげればよかった。
・ホメてばかりいた結果自意識過剰な子になった、叱ることも必要だった。などなど

 

いかがでしたか。

面白いのはある人がやってあげればよかった、と思っていることを別の人は失敗・後悔していると思っていることです。そうなんですよ、たとえどんなふうに育てようとも子育てに失敗や後悔はつきものなんですよ。どんな優れた人だって全くないという人はいないでしょう。

何も思わないより失敗や後悔に気づけた、大切なのはここからですね。失敗は成功の母とも言われますしね。子育ては3歳まで(特に1歳まで)が勝負、と言われるのはある意味ほんとのことだと思います。

しかし長い人生、取り返しがつかない、なんて人を殺めたり死んでもいない限り絶対ないはずです。失敗や後悔はもうずいぶんしてきました、ここからありたい親子関係を目指し、(時々振り返りつつも)先に進んでいきましょう。

 

まとめ

子育て中のママへ!先輩ママが子育てに失敗したと思うこと

・厳しくしつけすぎた
・親の敷いたレールに乗せてしまった
・感情的に怒ったり、叩いてしまうことが多かった
・本を読んであげなかった、お話をしてあげなかった
・甘やかしすぎた
・仕事が忙しくほったらかしすぎた
・夫婦仲が悪かった、離婚した
・その他



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