子育てに自信を持てない、そんなママたちへのアドバイス

子育てに自信を持てない、そんなママたちへのアドバイス

子供がちっとも言うことを聞かない、泣いてばかり、育児に追われ過ぎて辛い・・・そんなとき育児に自信が持てなくなったというママたちも多いですよね。

子供ができてうれしくて、無事に生まれて頑張ろうと思っていたのに、思い通りにいかないことがあまりにも多すぎる・・・そう、子育てって思い通りにはいかないものなんです。

自分の思い通りにはいかないのが子供、そう思っていたら少しは楽になりませんか。毎日怒ってばかりで自己嫌悪、失敗ばかり、子育てはその繰り返しでいいんです。

最初から自信満々で子育てやっている人なんていないんですから。

そうはいっても自信を持ちたい、子育てをうまくやりたい、そんなママたちへ成人した子供3人を持つ私からのアドバイスをお届けします。



 

子育てに自信を持てない、
そんなママたちへのアドバイス

 

自信を持って子育てやっている人なんていない 


子育てに自信がある、と言える人はどのくらいいるのでしょう、憶測ですが自信満々、という人は一人もいないのではないかと思っています。

絶対的な自信を持っている、という人がいたら逆に少し怖い、何故なら子供のことは何でもわかる、と自分の言うことがすべて正しいと錯覚しそうな気がするからです。

たとえ二人目、三人目、四人目と子育て経験が豊富であっても子供はみんな一人一人違いますよね。みんな同じように育つわけではないんです。同じ型にはまる子供はひとりもいない。

子供が1歳だと親も経験1年、それで自信が持てるわけがない、それが普通なのではないでしょうか。

しかも、自分自身にも自信がない人がどれほど多いか、20年、30年とずっと生きている自分に自信がないのに、生後数年の子供に自信を持てないのは当たり前。

試しに実家のお母さんに聞いてみてください、子育てに自信があったかどうか。聞けなければ旦那さんのお母さん、またはまわりの子育て経験者。

自信があったよ、と答える人は殆どいないと思いますがどうでしょう。

 

自信がないのは良いこと


子育てに自信がない、ということは子育てに自信を持ちたい、ということですよね。子育てなんてどうでもいい、子供なんて嫌い、という親であれば自信がないなんて言わないですから。

なので、自信がないという時点で良いママです。でも、子育てに自信が持てないのは大きな悩みですよね。

そんな悩みや問題はネガティブなことって思いがちですが、悩みや問題があるからこそそれが解決・解消したときの喜びは大きくなる、そう考えると案外悩み事ってポジティブなことかもしれません。

 

反省できるのも良いこと


夜、子供の寝顔を見ては「今日も怒ってばかりでごめんね」と毎日反省してしまうというママ、反省できるってすごいことなんですよ。

人から、例えば旦那さんやお姑さんから何か注意されたとき、素直に反省できますか?反省よりも反論したくなりませんか?相手のせいにしてしまいたくなりませんか。

素直に反省できる人はスゴイですが、普通はできません。反省って人に言われてもすぐにできるものではないんですよね。

それなのに誰が言ったわけでもないのに子育てに関しては自分から反省できる、子育てに限らず自分で反省できるってことは良いことなんですよ。

 

一人で抱え込まない


子育てをひとりでやっているママ、相談できる人が近くにいないママは子育ての悩みを一人で抱え込んでしまいがち。でも子供って一人で育てるものではないと思います。いえ、育つものではないと思っています。

自分が親の影響だけを受けて育ってきたわけではないのと同じように。確かに親の影響はとても大きいものですが、周りの環境、世の中の影響も大きいですよね。

親ができないところは周りがフォローすればいいんです。フォローしてもらえばいいんです。世の中には子育て経験者が大勢います。そういう人たちに助けを求めるのは恥ずかしいことではなく、当然のことです。

夫や親に頼れなければ探してでも誰かに頼ってください。口に出して話を聞いてもらうだけでもスッキリしますよ。

 

人の話をうのみにしない


この記事もそうですが、子育ての本やネットの記事、周りの経験者は皆自分の経験を元に語っています。ネットは経験もなく、調べただけというものも多いですが。

子育て関係の仕事をしている人、専門家と呼ばれる人たちは、とても多くの子供たちと関わってきた経験からアドバイスをしてくれるので信頼できますが、だからといってすべての子供に当てはまるわけではありません。

育児書でさえ、専門家でも書く人によって真逆のことが書かれていることもざらにありますよね。人を頼って、とはいえ、頼った結果余計に自信をなくしてしまうことを言われた、ということもあるかもしれません。

そんな自信を無くすようなことを言う人の話は受け流してください。アドバイスは信頼できる人からだけ聞けば十分です。



 

できたこと・できることにフォーカスする


子供が言うことを聞かない、どうしていいかわからない、親や夫や周りから批判される、いつも怒ってばかりいる・・・子育てに自信を持てない理由はさまざまですよね。

では、どうしたら自信が持てるようになるのでしょう。自信を持てたといえる状態を考えてみてください。怒らなくて済んだ、言うことを聞いてくれた、周りから褒められた、などでしょうか。

では、そうなるために自分には何ができるのでしょう?例えば子供が言うことを聞かないであれば子供は何を望んでいるのかな、どうしたいのかな、子供の欲求をかなえてあげるためにできることは何かな、など。

今日は昨日より怒る回数が少なかった、など小さなことでも構いません、自分ができること・できたことに焦点を当てましょう。

 

子育ての自信の基準を子供に


自信を持てたという状態に持っていくためにできたこと・できることに焦点を当てる、これは母親の自分が主語ですが、子供の状態を自信の基準にしてみるのもおすすめです。

例えば、子供の笑った顔が見れたから、や寝顔が安心しきっているから、「ママ、大好き」って言ってくれたから子育てに自信持ってもOKなど。

子供目線で見ると親の自信なんて関係なくみんなママが大好きなはず、子供に好かれてるというだけでもう母親としてOKなのではないでしょうか。

 

いかがでしたか。

子育ては失敗の連続、試行錯誤の繰り返しです。自信満々に見える人もうちの中では案外悩んでいるのかも。子育てに正解はないと言われますが、正解に導いていけるのはその子供のママだけ。

もっとも正解かどうかはたぶん、子供が大人になってもわかりませんけど。

正解に導くというよりも、子供の成長が親をも成長させてくれるものなんだと思います。

一人目より二人目、二人目より三人目が子育てが楽になるのは、経験値があがったというのはもちろんですが、子育てに自信がついたというよりも、子供に親として自分の許容範囲を広げてもらえたり、価値観を変えてもらえたりするからです。

例えば
自分でしっかりと育てないといけない⇒子育てはゆるく、テキトーでいい
ミルクの時間は3時間おき⇒泣いたらあげよう
兄弟げんかは止めさせなければ⇒兄弟がいないとケンカできないよね、ほっとこう
泣かせたらかわいそう⇒泣いてもいい

こんな感じです。「自信は後からついてくる」と言われますが子育ても同じ、おまけで自分自身への自信もついてきますよ。お楽しみに!

 

まとめ

子育てに自信を持てない人へ

・自信を持って子育てやっている人なんていない
・自信がないのは良いこと
・反省できるのも良いこと
・一人で抱え込まない
・人の話をうのみにしない
・できたこと・できることにフォーカスする
・子育ての自信の基準を子供に

 


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