夫婦喧嘩のあとで円満に仲直りをする5つの方法

夫婦喧嘩のあとで円満に仲直りをする5つの方法

夫婦喧嘩というのは、どちらかが歩み寄らないと、なかなか仲直りが出来ないですよね。口喧嘩でも腹が立ちますが、夫が一切口を利かなくなったりすると、余計に腹が立ちます。また、夫が腹いせで椅子やタンスを乱暴に動かしたりする姿を見ると、その子供っぽさにますますあきれて、仲直りなんてしたくなくなります。

夫婦喧嘩は毎回、同じような理由で喧嘩をすることもよくあります。それを考えると、夫婦喧嘩の原因のほとんどは、日ごろの不満が爆発した喧嘩なのかもしれません。でも、早く仲直りしないと家の中が回りませんよね。ここで大切なのは、夫婦喧嘩はどんなことが原因でも、その都度その都度、仲直りをして終わらせておくことです。そこで、夫婦喧嘩のあとで円満に仲直りをする5つの方法を紹介します。



 

夫婦喧嘩のあとで円満に仲直りをする5つの方法

 

夫を外に連れ出し、食事に行く。

少しだけ歩み寄って、「食事に行こうよ」と言って夫を外に連れ出します。まずは場所を変えることが一番です。狭い空間でいやな空気が流れている場所では、とてもお互いが歩み寄る気持ちになりません。ただ食事に行くだけだからという気持ちでいいのです。

場所を変えることで自分も気持ちが落ち着いてきて、なんとなく歩み寄っていける雰囲気になっていきます。少しずつ歩み寄ることで、いつの間にか、険悪なムードがうやむやになって元の状態に戻っていく、これが夫婦の良さです。

最初は、いつものように話しかけても、夫から反応がなかったりしてムッとすることもあると思います。でも、夫は夫で、妻の方から歩み寄ってくれていることは内心わかっているので、実はホッとしているんですね。

ただ、このまま折れるにはプライドが許さない、もう少し威厳を出したほうがいいのかなど、そんな思いでいます。子供とおんなじですね。食事をしていくうちに、何ともないような会話が出来るようになればこっちのもの。少しずつ歩み寄ることを試してほしいです。

 

夫に一言メール(Line)してみる。

夫がまったく無視をきめこみ、どうにも話にならない時は、メールをするのがいいですね。夫婦は、感謝の気持ちですら気恥ずかしくて口に出せませんが、メールなら意外にスーっと書けてしまいますし、読むほうもその言葉がスーッと心に入ってきます。

ただし、読む側にストレートに入っていくだけに、書く言葉には気を付けて書きたいものです。書く内容は、ただ一言、二言ぐらいで十分です。もっと言葉を付け加えたいところですが、男の人は長文を読むのが苦手です。あれこれ書かずに一言、二言書いて、言い訳などは仲直りした後に、自分の口で言ったほうが効果的です。

 

夫婦喧嘩を長引かせる前に、謝ってしまう。

元をただせば夫が悪いのに、なぜ自分が謝るの?と思う気持ちもわかります。時間を置いても謝れないという気持ちもわかります。でも、長引かせる前に謝ってしまうのは、仲直りには早道になります。謝ったら謝ったで、夫は、ここぞとばかりに、ああだ、こうだと言ってくるかもしれません。

もしくは突然素直に謝られ、ばかにされたと思うかもしれません。そんな夫の態度に、自分もまた怒りがぶり返すかもしれませんが、ここは我慢です。冒頭にも書きましたが、夫婦喧嘩は、その都度その都度、仲直りをして終わらせることが大切です。早く終わらせてしまうことに重点を置いて、謝ってもらいたいのです。

一言謝ることで夫の怒りをそらし、穏やかに話し合いができるようにもっていきます。夫婦喧嘩はエネルギーを使います。長引かせるより自分が謝って終わるなら、まあいいかなと思うような気持でいきましょう。

 

口喧嘩では勝ち目のない夫に、言い分だけは言わせてあげる。

ある程度、喧嘩をしたら夫に言い分を言わせてあげましょう。その時に、「もういいよ!」と強い口調で言われることもあると思います。言い分を聞くというのは、言い分を聞いて夫を許すということではないんですよね。夫は、口喧嘩では圧倒的に妻には勝てませんから、ひょっとしたら自分の思う半分の言葉も言えていないかもしれません。

夫に言い分を言わせイライラする気持ちを吐き出してもらい、冷静な話し合いにもっていくことです。夫婦喧嘩は、ある程度時間が解決します。しばらくすると自然に戻ります。でも、お互いに「言われた言葉」はいつまでも残ります。どちらかというと妻のほうが口がたちます。あの時もこう言われた、ああ言われたなど、夫から言われることはないでしょうか?

今回の喧嘩が次の喧嘩の元にならないよう、相手の言い分を聞きましょう。ここは、どっしり構え、夫の言い分に耳を貸してみましょう。

 

普段から夫の立場を尊重する気持ちを持つ。

夫婦は、他人じゃありませんが、それぞれ背負ってきた経験や知識がお互いにあります。相手の立場を尊重するということは、他人との関係でも同じですよね。夫の立場を尊重するって、どういうことか。妻が家庭と仕事の両立で大変なのと同じで、夫も、家族の為に大変な思いをして仕事をしています。

 

男社会は、会社での地位や立ち位置がすごく重要で、それが人間関係にも関わってきます。その中で、仕事をしていくのは並大抵なことではありません。それは、妻もわかってあげられるはずです。夫婦喧嘩した時には、どうか言い方を選んでくださいね。

夫の大変さも理解し、ありがとうの気持ちがあれば、喧嘩した時に、相手の人間性を否定するような言葉にはなりません。人を思いやることは、他人でも夫婦でも同じですね。

 

以上、夫婦喧嘩のあとで円満に仲直りをする5つの方法を紹介しました。

どの方法も自分の気持ち次第のところがありますよね。夫婦だから何でも理解していると思いがちですが、一日の殆どを別々に生活していれば、当然理解できないこともあります。だからこそ、夫婦にはお互いを知ること、思いやりをもつことが必要です。

また、夫婦でいることに慣れてくると、言わなくてもいいことを勢いにまかせて言ってしまうこともありますよね。その時は仲直りできても、相手に言われた言葉はずっと残ります。妻は、仕事を持ち育児もして、毎日忙しい時間を過ごしています。いつまでも夫婦喧嘩を引きずっているわけにはいきません。日ごろから夫婦の会話を増やし、理解しあえるような時間を作っておきたいものですね。

 

まとめ

夫婦喧嘩の後で仲直りをするには

・夫を外に連れ出し、食事に行く。
・夫に一言メール(Line)してみる。
・夫婦喧嘩を長引かせる前に、謝ってしまう。
・口喧嘩では勝ち目のない夫に、言い分だけは言わせてあげる。
・普段から夫の立場を尊重する気持ちを持つ。

 


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