親離れできない夫を持つ人への対応策

親離れできない夫を持つ人への対応策

母親にとって異性である息子は同性の娘とはまた違うかわいさを感じますよね。子供が小さなころにはずっとかわいいままだといいなーと思っていても子供の成長とともに少しずつ離れていくのが普通です。子供は結構早い時期に親離れし、それに伴い母親もまた子離れしていきます。

でも息子が結婚し、新しい家庭を持ってまでも親離れできないとはどういうことを指すのでしょう、また子供が親離れできないのは、母親が子離れできないせいなのでしょうか。親離れ、子離れできない夫や姑を持つ妻としてはなんとかしてほしいものですよね。そこで、親離れできない夫を持つ人への対応策をまとめてみました。是非参考にしてください。



 

親離れできない夫を持つ人への対応策

 

何故、親離れができていないといけないのかを考えてみよう


何故、親離れができていないといけないのでしょう。そんなの当然、聞くまでもなく当たり前、という答えが返ってきそうですがそこをあえて考えてみませんか。なぜいけないのか、いけないのであればどうすればいいのか。

母親より妻を大切にするのが当然なのはなぜなのか。常識や世間体に囚われず考えてみるのもいいかもしれません。

 

夫のどういうところが親離れしていないと思うのか?書き出してみよう


次に夫のどういうところが親離れしていないと思うのか考えてみましょう。例えば、夫婦間の問題をすぐ母親に相談する、喧嘩すると実家に帰る、家族旅行に親を誘う、毎日母親に電話する等、あなたが夫に対して親離れしていないと思うところを書き出してみてください。

次に書き出したものを一つずつチェック。もしかしたらそれは、親離れではなく親思いといえるものではないでしょうか。相手に対して依存しているのであれば親離れできていないといっていいので依存しているかしていないかで考えてみてはいかがでしょう。例えばお小遣いをせびるなどは依存といっていいかもしれませんね。

もう一つ提案です。自分では親離れできていないと思うところを友人、知人等の第三者に聞いてみてください。もしかしたら友人・知人はあなたとは全く異なる意見を持っているかもしれません。

 

夫に対して一番改めてほしいものをあげる


書き出したものの中で夫が親離れしていないといえるものがいくつあったでしょうか?その中からこれだけは改めてほしい、またはこれを一番最初に改めてほしいと思うものをひとつ選んでください。そしてなぜそれを一番改めてほしいのか理由も一緒に考えてみてください。

自分がないがしろにされているように感じる、必要とされていないように感じる、夫婦の役割を果たしていないと思う、などなど何でも思ったままに考えてみてください。一つに絞るのは『二兎を追う者は一兎をも得ず』とことわざにもあるとおり、あれもこれもと最初から言うとうまくいかないと思うからです。

 

夫と話し合う


さて、一番改めてほしいことを考えたら、いよいよ夫との話し合いです。といってもあらたまって話しの場を設けなくても何かのついで、たとえば食事をしながらとか外食しながらなどでもいいと思います。

ただ注意してほしいのは、突然自分の意見を言わないこと、「あなたのここを改めてほしい」なんて言ったところで聞く耳を持ってはもらえませんよね。自分の意見を聞き入れてもらうためには相手が自分の話を聞いてくれる状態に持っていくことが不可欠です。

途中で感情的になっったり、喧嘩に発展しないためにはどうすればいいのでしょう。そこで考えてみてほしいのがあなただったら、どんな人の話なら素直に聞けるのか?ということ。

私なら、自分のことを責めない人、否定しない人、批判しない人、決めつけない人、自分の考えを押し付けない人、認めてくれる人、受け入れてくれる人、関心を持ってくれる人、褒めてくれる人などなど。ちょっと欲張りですね^^このように自分が素直に聞ける人を想定し、その人になったつもりで夫と話し合いましょう。

改めてほしいことを切り出す前の話があなたの腕の見せ所。まずは自分が改めたほうがいいと思うところがあるかどうか、夫に聞いてみてそれを受け入れるところからスタートしてみてはどうでしょう。

また夫との話の中で、夫は親離れしていない、と思ってはいても、親子の仲の良さを褒めてみませんか?といっても皮肉に取られるような褒め方はNG。ほんの少しでもいいと思えるところを見つけて褒めるのがポイント。

褒められてうれしくない人はよっぽどのあまのじゃくでもない限り、あまりいないと思います。また褒めるときは、目の前にいる相手を直接褒めるよりいない人を褒めたほうが効果的なんですよ。なのでお姑さんをほめてみてください。

さて、うまい具合にことが運んだら、いよいよ核心に触れるとき。このときの注意点は「あなたはお義母さんに頼り過ぎ」など「あなた」を主語にしていうのではなく「私は寂しい」など「私」を主語にして話すこと。ユーメッセージではなく、アイメッセージで話すこと。どういう夫婦でいたいのか、どんな家庭を作っていきたいのか、私を主語にして話してみてください。

 

いかがでしたか。もしも夫との話し合いが不調に終わったら、夫はこの際置いといて、お姑さんを味方につけてみるのはどうでしょう。これまた絶対に無理!なんて思わずにとりあえずチャレンジしてみる価値はありますよ。

夫の子供のころの話を興味深く聞いてみたり、お義母さんの思いを聞いてみたり。今は人の話をしっかりと聞ける大人が少ないので、この人はわかってくれる、話をきいてくれると思ってもらえればもうこっちのもの。お姑さんは息子より嫁のあなたの方に優しくなるかもしれませんよ。

 

まとめ

親離れできない夫への対応策

・何故、親離れができていないといけないのかを考えてみよう
・夫のどういうところが親離れしていないと思うのか?書き出してみよう
・夫に対して一番改めてほしいものをあげる
・夫と話し合う

 


Comments

  1. みぃ says:

    はじめまして。
    恥ずかしながら、うちの弟がまさに『親離れができない夫』です。
    弟には小学生の息子が2人いるんですが、親の経営する工場(2階が自宅になってます)に、年がら年中、朝から深夜まで入り浸り、休みの日まで家族と過ごすことなく来ちゃってます。
    もちろん、残業や休日出勤しなきゃいけないような仕事があるわけではありません。
    家にいるのが嫌なら、近所の目もあるしバイトにでも行ってほしいんですが、そんな気も全くないようで…。ここまでくると病気ですよね。
    工場のためにも、甥っ子達のためにも、いい加減、親離れして自立して欲しいです

  2. 匿名 says:

    親離れ出来ていない事が、夫婦間で何らかの弊害が起きているから「親離れ出来ていない事」を改善してほしい時に妻側はここまでへりくだらないとならないのでしょうか?
    たいていの夫は、たった1つでも親離れについて指摘したら「親孝行するなって言うのか!」的な思考になる傾向にあります。
    親孝行と言う「善行」を前面に押し出して妻を悪人に仕立ててでもママの所に行きたくて仕方ない。
    こんな目にあったことがない人のコラムだと思う。

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