恋愛依存症の人の特徴と改善する方法

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恋愛依存症の人の特徴と改善する方法

依存症という言葉は最近とみによく聞くようになりましたね。人はみないろんなものに依存して生きています、全く何にも依存無しにというのはあり得ないでしょう。ないと生きていけないというものもたくさんあります。

しかし、それにのめり込んで自分でコントロールできなくなってしまい、それがないと精神的にまたは身体的に不快な症状を起こすものを依存症とよびます。また自分だけではなく周りの関わっている人たちにも迷惑を及ぼすものです。

自分に強い劣等感を持っていたり、人間関係が苦手な人が依存症に陥りやすいといわれています。そんな依存症の中で今回は恋愛依存症を取り上げてみます。

恋愛依存症とはどういうものか、どんな人がなりやすいのか、特徴や改善方法などをまとめてみました。恋愛依存症かもしれない、と思っているあなた、参考にしてくださいね。



恋愛依存症の人の特徴と改善する方法

 

恋愛依存症とは


恋愛依存症とは常に誰かと恋愛していないと落ち着かなかったり、その恋愛の相手にのめり込むあまりそれ以外のことを疎かにして差し障りが出てきてしまう人のことです。

本人は恋愛しているつもりでも本当に相手のことが好きなのか、愛しているのかと言われるとそうではなくただ誰かと常に付き合っていたいだけという人もいるようです。

 

恋愛依存症になりやすい人


では恋愛依存症にはどのような人がなりやすのでしょう。それは彼がいる人です、恋愛している人です、って当たり前ですね^^誰かと付き合っている人は皆誰でも恋愛依存症になる恐れがあります。

大好きな人のためなら自分を疎かにしてでも相手に尽くしたい、相手を優先したいと思うのもごく普通のことですが恋愛にのめり込むあまり、日常生活にまで支障をきたしてしまうこと、例えば会社を休んだり、他の大切な用事をすっぽかしたりなどが度々あるようであれば恋愛依存症になる可能性大です。自分を見失わずに生活管理がしっかりできている人はならないでしょう。

 

恋愛依存症の人の特徴


では恋愛依存症の人たちの特徴にはどういったものがあるのでしょう。
・一人でいるのに耐えられない
・常に人から必要とされていたい
・人から必要とされることで自分のことを認めたい
・ほかのうまくいかないこと、家族や仕事などの人間関係などから目を背けたい
・満たされない思いが強くそれを恋愛で満たしたい
・自分のことが嫌い、自信がない
他にもいろいろありますがざっとこんなところでしょうか。当てはまるものはありましたか。

 

恋愛依存症の人は恋愛関係が長続きしない


恋愛に至るまでの手順はまず
1、気になる人がいて
2、何度か会ううちに
3、恋愛感情が芽生えて
4、お互いに好きになり
5、恋に落ちる ですよね。

あれ、違う?一目あったその日から恋の花が咲いた?それは失礼しました。まあそんな人もいますが大体こういったところでしょう。恋愛依存症の人は『恋に落ちる』ところまで行かない人が多いとか。

そういえば私も会った最初の日にこの人と結婚するなーという予感、まだ恋愛感情もわかないうちに。あれからン十年!って私の話はどうでもいいですね、度々失礼しました。

 

恋愛依存症の改善法1、自覚する


まず大切なのは自分が恋愛依存症であると自覚すること、認めることです。周りは気づいているのに本人にはその自覚がない、と思える人多いですよね。彼氏と別れたと思ったらまた新しい彼氏と付き合っている、しかも長続きしない。

相手が一癖も二癖もあるような人ばかりと付き合う、どう見ても幸せそうじゃないなどなど傍から見ていてわかるので本人にもそれとなく言うのですが認めません。そういうときはまだ改善する時期ではないのかもしれません。

何度か同じことを繰り返し、本人がなんだかおかしいと気づく、恋愛依存症かもしれないと自覚して初めて改善できるものです。なので自分が恋愛依存症かもしれない、と思っている人は克服までもうすぐです。

 

2、自分を受け入れること


自分が恋愛依存症だと気づいたら次は自分で自分を受け止めることです。今までは相手に必要とされて初めて自分を認められていました。それでも相手に否定的なことを言われたり、喧嘩したときはズーンと落ち込んでしまっていたことでしょう。

また相手が誰か他の人と少しでも仲良くしていたら嫉妬してしまう。そんなときは相手を通して認められていたものがぶれちゃうんですよね。やっぱり自分はダメな人間だとか愛される資格がないなんて。そんなダメな自分でもいいんだよ、愛されていいんだよって自分にオッケーを出せたら依存症からの脱出はもうすぐです。

 

3、精神的に自立する


最後は自立です。本当に自分は相手のことが好きなのか、同じような恋愛パターンを繰り返してしまうのは何故なのか、一人になるのが怖いのは何故なのか自分をしっかり見つめていきましょう。

依存症は恋愛依存症に限らず何でもそうですが幼少期に親に認められなかったり、虐待を受けたり、親が離婚したりなど子どもの頃の家庭環境によるものが大きいとされています。思い当たる原因があればそれを手放しましょう。

子どもの頃のことは全部依存症の人本人が悪いなんてこと絶対ないですから。一人では無理なら信頼できる人に相談したりカウンセラーに頼るのもいいかもしれませんね。またこれからどんな恋愛がしたいのか、幸せになるには何を改善していけばいいのかを考えてみるのもおススメです。

 

以上、恋愛依存症についてでしたがいかがでしたか。恋愛依存症の人は同じく恋愛依存症の人を好きになって共依存したり、全く逆の回避依存症の人に惹かれるようです。次回は回避依存症について書いてみます。

たとえ恋愛依存症であっても恋愛できるのっていいことですよね、何回も人を好きになれるってステキ。でも恋愛とは男女がお互いに相手のことを恋い慕うこと、愛することなので片方だけやまやかしの恋愛、また求めるだけの愛情では長続きしませんよね。お互いに相手のことを思いやれる本当の恋愛ができますように。



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