これから専業主婦になる方へ!専業主婦の悩みと対処策

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これから専業主婦になる方へ!専業主婦の悩みと対処策

昔は専業主婦とわざわざ言うまでもなく主婦の方は専業が殆どでした。しかし、今の世の中専業主婦の方はだいぶ少なくなりましたね。時代の流れでしょう。その少ない専業主婦の方たちを勝ち組と呼んだりうらやましいと思ったり悩みがなくてよさそうなどと思ったりしますが当事者に言わせれば決してそんなことはないでしょう。

悩みは程度の差こそあるにせよ、いつの時代もどこにでも誰にでもあるものです。釈迦族の王子として何不自由のない生活を送っていたお釈迦様でさえ『この世は苦に満ちている』と言われたくらいですからね。専業主婦とて例外ではありません。逆に専業主婦だからこその悩みも多数あることでしょう。

ここではそんな専業主婦特有の悩みをメインに取り上げてみました。今から専業主婦になる予定の方、以下にあげたことに今から対処しておけば悩みはもしかしたらぐっと減るかもしれませんよ。是非参考にしてくださいね。



 

これから専業主婦になる方へ!
専業主婦の悩みと対処策

 

自分で使えるお金がない


悩みの中でもいちばん多いのがなんといってもこれでしょう。会社勤めと違って主婦の仕事は際限がないんですよね。それなのに報酬がない。内閣府の調査で無償である主婦の仕事を労働換算したら年収200万弱といわれている(アメリカではなんと1000万以上、何なんでしょうねこの違い)とはいえ言われているだけで実際には入ってこない。

旦那さんや他の家族が高給取りでお小遣いをもらえるならいいですがそんな人は少ないでしょう。せいぜいやりくりして浮いたお金を少しずつ貯めるくらいです。旦那と別れたくても経済的に不安で離婚を思いとどまっている人も大勢いると聞きます。そんな人にはもちろん夫婦関係の修復をお勧めしますけれど。

専業主婦なのにブランドの服を買ったりお昼外食したりを快く思わない人もいますが借金してまでということでもない限り、全然OKです。対処策は特別ないのですがお金では買えない大切なもの、家族の中心であるということに誇りを持ってほしいと思います。

 

周りから暇でいいと言われたり見られたりする


小さなお子さんがいる人や家族の介護をしている人以外殆どの方が誰からか言われたことがあるのではないでしょうか。そして中には実際に暇を持て余している人もいることでしょう。暇を持て余している人は趣味に時間を使ったりネットで副業を探してみるのもいいかもしれませんね。今はそういうサイトもたくさんあります。少しだけでも収入につながれば自分のお小遣いも増えますしね。

暇じゃないのにまたは暇なのは事実だけどそういうふうに言われたり見られたりするのが嫌と言う人、他人はないものねだりをするのが好きです。悪気はなくてうらやましい、という人もいることでしょう。いちいち相手にしたり気にしたり反論したりする必要はないんです。言わせたいように言わせておきましょう。

 

目標がない


毎日家事や育児、同じことの繰り返し。目標もなくこのまま年取っていくのに不安を感じるという専業主婦の方も多いと聞きます。やりたいことがあっても子どもがまだ小さかったりお金の問題もありできないという方もいらっしゃることでしょう。

ここで考えてみてほしいのですが働いている人は皆目標を持って仕事をやっているものでしょうか?そんな人は実は少数派です。働いている人も目的もなくただ毎日同じことの繰り返しで過ごしている人も多いんです。だから大した違いはありません。

そしてここで断言したいことがあります。毎日同じことの繰り返しでも家事や育児は後々大きな力になるということです。経験はどんなものでも力になりますけどね。今はまだわからなくてもいつかきっと分かる日が来るはずです。

 

社会から置いてけぼりを食らった感じがする


ボランティア活動やサークル活動などをやっている人は別ですが毎日家の中にいることが多く、外出するのは買い物や用事があるときだけ。なんだか社会から取り残された気分になっているという専業主婦の方。

それはそんな気分になっているだけです、今は家にいてもネットで世界中の情報が見られる時代です。ブログやSNSで発信もできますからね、繋がろうと思えばいくらでも繋がれます。でもそんなことよりももっと大切にしてほしいことがあります。

かのマザーテレサは『世界平和のために何か自分にもできることがありますか?』という問いに『家に帰って家族を愛してあげてください。』と言っています。家族を愛することが世界平和の第一歩にもかかわらずこれができない人が多いんです。そこを目指してみませんか。

 

固有名詞で呼ばれない


そもそも結婚して姓も変わってますしね。○○さんの奥さんとか○○君のお母さんとしか呼ばれなくなって悲しいという専業主婦の方。確かにそういう時期もありますね。しかし、結婚したくてもできない人や子どもが欲しくでもできない人はそういう呼ばれ方をしたらきっととてもうれしいことでしょう。

早く結婚したし子どももすぐにできた私ですがそう呼ばれるのうれしかったですね。家族がいる!と実感できる言葉ですからね。私はそこに大きな価値を感じていました。だからこんなサイトも作ってます。要は気持ちの持ちようです。今では子どもから大人まで殆どの人に○○さんと下の名前で呼ばれることが多い私ですがそれも気に入っています。

 

休みがない・成果が感じられない


主婦の仕事は無限大。やろうと思えばいくらでもやることはある(逆に手を抜こうと思えばいくらでも抜けますが)しかし、毎日同じことの繰り返しで成果は感じられない。子どもが小さいと日曜日でも休めない。会社での仕事はやったことの成果も感じやすいですし休みもある、学校にも休みがある。

でも主婦にはない、理不尽さを感じている方もいらっしゃることでしょう。そこで提案です。堂々と『休みます宣言』家族にしてみませんか?主婦でも休めばいいんです、週に一度くらい主婦でも休みましょうよ。案外家族は協力的になるかもしれませんよ。それから今は成果を感じないかもしれませんが10年後20年後ずっと会社勤めしてきた夫たちより大きな成果を感じる日が来ますよ。お楽しみに!

 

最後に子育てに負われやむなく専業主婦をしている方へ


何年も前の話になりますが、漢字で心が救われた経験があります。そのとき私は、子育てを始めて10年目。10歳、8歳、3歳の3人の男の子の母親でした。結婚が早かったので、幸せ者と羨まれていました。

でも、私は、そう思えませんでした。周りの友達が次々と大きな仕事を始め、成功して、彼女たちの着ている服も、遊びも出会いもすべてが輝いて見えました。私だけ、取り残されている。このまま、人生が終わってしまうの?

私にだって可能性はあるのよ。ただじっと家族の帰りを待っているの?こんな無駄な時を過ごしていいの?そんな気持ちに押しつぶされそうになったとき・・・。

宿題の漢字練習をしていた息子が「お~。この字は、おうちに女の人がいるって字だ」と言いました。見るとそれは「安」という字。「ウ〈うかんむり〉」が屋根に見えて、うちの中に「女」がいると言うのです。

そして・・・・・・・。『だから、外から帰ってきて、ママが「おかえりぃ~」と言うと安心するのかぁ』そう言われて、ハッとしました。私が家で待っているだけで、この子たちは安心するんだ。「おかえり」って言うだけで、心が安らぐんだ。

それならば、この子たちがもう少し大きくなるその日まで、じっと待っていよう。家にいて、外での無事を祈っていよう。一瞬、ほんの一瞬で、もやもやした気持ちが吹き飛びました。子育ての中の母親は、誰もが一度は経験する社会からの疎外感。

でも、いちばん大切なものは、元気に帰ってくるあの笑顔だよね。これから先、働きに出ることもあるだろう。でも、心はいつもうちにいて、「おかえり」って言い続けたい。 このうちを守り続けたい。そう、思っています。hareruyo(36歳・主婦)

 

これはひすいこたろう&はるねむさんの『漢字幸せ読本』に書かれていたものです。もうかなり前ですがこの話を読んだときに共感するとともにとてもあたたかい気持ちになりました。

また子どもがいなくても『始まる』は女に台、『女』が『土台』。女性が笑顔でいることから始まるそうですよ。だから『嬉しい』は『女』が『喜ぶ』って書く。漢字には男目線でちょっと、というようなものも多いですがこれらの漢字はいいですね^^専業主婦でも毎日、いえ時々でも笑顔でいれば嬉しいこといっぱいやって来るかもしれませんね。

 

まとめ

これから専業主婦になる方へ!専業主婦の悩みと対処策

・自分で使えるお金がない
・周りから暇でいいと言われたり見られたりする
・目標がない
・社会から置いてけぼりを食らった感じがする
・固有名詞で呼ばれない
・休みがない・成果が感じられない
・最後に子育てに負われやむなく専業主婦をしている方へ



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