子どもにしつけなんていらない



またしても型破り、ですが。
子育てにしつけ、なんていりません!(私の意見ね)前回の親の立場に立たなければしつけようなどとは思わないんですよね。わたしは・・・しつけということばが嫌いですがこれは子どもの頃に起因します。

私がこどもの頃、父の期待に応えられなかったとき父は私に直接ではなく母に『おまえのしつけがなってなかった、おまえの育て方が悪かった』そう言ったと母が涙ながらに私に訴えたこと、これが何度かあったんですね。

(幸いなことにわが夫はこういうセリフを吐いたことが過去一度もありません、ありがたいことです。)だから、私はこどもをしつけようとは全然思いませんでした。なので子どもはちゃんとしつけないとと言う言葉を聞くと抵抗します^^

しつけを漢字で書くと『躾』身が美しい、心身を美しくすることですよ?親の心身が美しくて初めて子どもにもしつけをしていいのではないか、と思うのですが私は美しくないのでパス。

100歩譲ってしつけとは『子どもが将来幸せに生きていくために必要な生活習慣や社会のルールなどを親が子に伝えるもの』だと言ってもいいけれどそれにはまず親自身が生活習慣や社会のルールをちゃんとできている、守れているという前提、親が幸せに生きているという前提が必要だと思うんですね。

ここらへん、私はブレブレだった、定まっていなかった、だから子どもをしつけるなんて論外。自分ができていないのに子どもに理想を求めるなんてできません。

ただ、親だって子どもが生まれて初めて親になるんだから、親としてまだ未熟なんだから子どもと共に育っていこうという姿勢をしつけと表現してもいいのかもしれませんね。いずれにせよ、大切なのはしつけより親としての在り方、大人としての在り方なんじゃないのかな。

以上、『しつけ』に関する私見でした。



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