『専業主婦は暇でいい』世間の誤解にモノ申す5つの反論

『専業主婦は暇でいい』世間の誤解にモノ申す5つの反論

専業主婦、と聞いてあなたはどう思いますか。

暇でいい、退屈そう、一日何やってんの?世の中に貢献していないなどなど好き勝手、言いたい放題の人もいるかもしれませんね。本当に専業主婦は暇なのでしょうか?中には実際暇を持て余している、という主婦の方もいらしゃることでしょう。しかしそうではない専業主婦もたくさんいます。そんな主婦の声を代弁してみました。



 

『専業主婦は暇でいい』世間の誤解に
モノ申す5つの反論

 

専業主婦にならざるを得ない理由がある


働きたくても働けないという理由。いえむしろ初めっから専業主婦になりたくてなっている、という人の方が少ないのではないでしょうか。働きたくても働けない理由には・・・

・体が弱かったり病気・障がいがある

・妊娠中、または子どもに手がかかる

・旦那さんが転勤族

・一緒に暮らしていなくても夫婦どちらかの両親の介護が必要

・仕事を探しているが見つからない

・旦那さんが家にいてほしいといっている

ざっとあげてみてもこれだけ出てくるのでまだまだいろんな理由がありそうです。

 

主婦の仕事は際限がない


要領がいいから早く終わって暇になる、というわけではないんです。手を抜こうと思えばいくらでも抜ける代わりにやろうと思えばいくらでもあるのが主婦の仕事です。実際、内閣府の調査でも無償である主婦の仕事を労働換算したら年収200万弱という結果もでているほどです。

しかも仕事としてやっている保育や介護なども家庭で家族が対象となると無償、しかも同じようなやり方では通用しない、より大変と言う話も良く聞きます。乳幼児、特に1歳未満の子育ての大変さは経験者じゃないとわからないでしょう。

日本では200万、しかしアメリカでは専業主婦の仕事はなんと1200万。それを無償でやっている専業主婦ってすごくないですか?

 

見えない所で家計を助けている


外で働いてはいないけれど家計を助けている主婦は思っている以上にいます。例えば内職。昔は内職といえば袋詰めとかシール貼りとかの単純作業を何時間も頑張っても一日数百円と言うイメージ。それでも外に出られない人は家計の助けになるからとせっせとやっていました。

今は在宅ワークと呼ぶ方が一般的でしょうか。パソコンやインターネットの普及に伴いアンケートモニターやデータ入力、ライティングなどの仕事をやっている人もたくさんいます。

 

主婦の仕事は労働だけではない


改めて言わなくても、という感じもしますが主婦の仕事は家事・育児だけではありません。夫や子供たち家族のことを誰よりも考えているのが主婦。家族が快適に暮らせるように考えてやっています。

近所付き合いや親戚付き合いもその一環ですし、ママ同志のつきあいや学校関係、夫が職場の上司や同僚を連れてきたらそのおもてなしなどなど。もちろん夫の仕事や子供の学校のことにも気を配ります。

 

自分のためにお金を使えない


これだけやっていてもお金を稼いでいないからと、自分のことは後回し。夫や子供のためにはお金を使えても自分のためにはなかなか使えない、買いたいものがあっても買えない、それが一般的な専業主婦です。それなのに『オレが働いて食わしてやってるのに小遣いこれだけ?』とか言う旦那さん、いませんか。

 

以上、専業主婦は、暇でいい!という意見に反論してみました。一口に専業主婦と言ってもそれが好きな人もいれば嫌いな人もいる、家事が得意な人もいれば苦手な人もいる、ひとくくりには出来ませんがせめて専業主婦=暇という代名詞は返上したいところです。

 

まとめ

『専業主婦は暇でいい』世間の誤解に
モノ申す5つの反論

・専業主婦にならざるを得ない理由がある
・主婦の仕事は際限がない
・見えない所で家計を助けている
・主婦の仕事は労働だけではない
・自分のためにお金を使えない



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