手抜きのススメ



ある若いお母さんに言われました。余裕があるときには親や周りの人たちのアドバイスも素直に聞ける、でも余裕がないときは何を言われてもそんなの無理って思ってしまうって。そうですよね、お母さんはほんと大変です。

特に1人目でまだ赤ちゃんの時とかふたりともまだ小さなときとか余裕なんてなくて当たり前。そんなときは周りのアドバイスは話半分で聞いておけばいい。アドバイスを取り入れるのも無視するのも自由です。

私は元々完璧主義には程遠いけれど、それでも不慣れな主婦業もいろいろやらなきゃって思ってそれなりに頑張っていたころが一応あったのです。周りの先輩ママのアドバイスを取り入れてやっていたこともあったのです。

小さなころからちゃんとしつけはしとかないと、抱いてばかりいたら抱き癖がつくよ、人見知りにならないように人が多い所に連れて行った方がいいよ、赤ちゃんは泣くのが仕事だから晩御飯の支度するときは泣かしてていいよ、旦那のご飯もちゃんと作らないとね等々。

周りの人たちはご親切にいろいろアドバイスをくださいます。いい母親でいたいと同時にいい妻でもいたいと思っていたので初めは頑張っていたけれど段々疲れてきて…それにいちばん影響を受けるのは赤ちゃんでした。こちらに余裕がないとぐずるんですよねー

もういい、何もしない!赤ちゃんだけ見ておきたい!そして少しずつ手抜きを覚え始めました^^そしたら余裕が少しずつ出てきました^^赤ちゃんもニコニコ笑顔が増えました。お母さんの心の余裕はダイレクトに赤ちゃんへ伝わるようです。

子育ては十人十色、正しい子育てなんてものはないんですよね、いやみんな正しいんだと思います。みんなが持論を展開してて(私もそうですが)人に話してあげたい、アドバイスしてあげたいと思うのは自分のやり方が正しいと信じているから。

でも自分の子どものことを一番知っているのは経験が浅くても母親です。周りのアドバイスが自分の子どもに通用するかどうかそんなの自分で決めればいいんですよ。だからもし子育てで余裕がないって思ったら手を抜けるところはどんどん抜けばいい。自分をもっと甘やかしてあげるといい。

頑張りすぎると疲れます。家のことは何もできなかった、でも赤ちゃんに微笑んであげられたから今日はマルくらいでいいんじゃないでしょうかね。一番近い所にいる旦那様が理解があるといいですよね。



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